Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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湊かなえ 『豆の上で眠る』


本物のお姫様ならエンドウ豆の上に羽布団を20枚重ねても、寝心地で分かる─というのがモチーフ???

ある夏の日に失踪し2年後に帰って来た姉は、主人公の知っている姉ではなかった
そう思っているのに両親は本物の姉だと言い、主人公いは違和感だけが残る
それは何十枚と羽布団を重ねられても豆の存在が分かるように、確信に満ちた姉ではない姉

取り違いがあった事実を主人公にも何故教えなかったのか
それが1番の疑問で、あんまり面白いオチではなかったです
…あ!
もしかしたら、子供の目線の記憶だから、悪い記憶が更に不快になっている???

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5種のベリー贅沢レアチーズ

福津イオンのワゴン販売で買ったみた『5種のベリー贅沢レアチーズ』
なんだかのお取り寄せNo.1とか、TV番組で紹介されたとか、そんなPOPが付いていたように思いますが、すっかり忘れてしまってて、ただ5種もベリーがのってるというのに惹かれて買ってしまったような覚えがあります

成城石井のプレミアムチーズケーキみたいな感じかな?と思っていたら、かなりさっぱりしたチーズケーキ

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ベリーが盛り盛りしてて甘酸っぱいのは好き!
もうちょっとレアチーズの部分に頑張って欲しかった気もするけど、これくらいが調度イイのかもしれない

北海道にお店があるようです



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TENDREMENT タンドルマン

大宮から筑肥新道を通って、あ!そうだ!と思い付いて立ち寄る事に
“TENDREMENT タンドルマン”
この日は何故か一気にパンが品薄になってしまったそうで…


食卓パンのセットがあったので買ってみる!
こういう色んな食パンを食べられるセット販売は嬉しいです

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ゴマの山型パン

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グルグルとチョコ生地が巻き込まれた四角パン

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トーストすると、ほんのりチョコの香り


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そして、期間限定だった甘栗バゲットがあってホクホク!(^-^)b



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GODIVA

GODIVAと言えば、高級チョコレートの先駆けな印象なのですが、徐々に店舗が増えて、アウトレット店も出来て、いつか飲んでみたいと思っていたフローズンなドリンク

ミルクチョコレートデカダンス
『ミルクチョコレートを使った、 適度な甘みでまろやかな味わい。ゴディバならではの一品です。 』

外国のチョコレートは香りも甘さも強烈なモノが多い気がしてたけど、その想像は裏切られた!適度なチョコレートドリンクでした
正直ちょっと拍子抜けしたような…(笑)



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吉田修一 『愛に乱暴』


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『これは私の、私たちの愛のはずだった――。夫の不実を疑い、姑の視線に耐えられなくなった時、桃子は誰にも言えぬ激しい衝動に身を委ねるのだが……。夫婦とは何か、愛人とは何か、〈家〉とは何か、妻が欲した言葉とは何か。『悪人』『横道世之介』の作家がかつてない強度で描破した、狂乱の純愛。本当に騙したのは、どちらなのだろう?』

不倫している女性、妻、夫に不倫されている妻の話と分けて書いてあり、ちょっと因果応報なのかな?狂気が宿るの間って、こんな感じなのかな?とか、読み進めていくうちに、じんわり怖いなったり

『愛は乱暴』って、確かに愛すると、相手に対して乱暴になったり、なられたり、周りにも影響を及ぼしたり及ぼされたり、そういうのはあるかもしれない、けど…
ラストで、アリガトウに対してアリガトウと返そうという正気を取り戻す部分はイイと思ったけど、全体的にまとまりがないというか、いまいちな印象。






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吉村昭 『真昼の花火』

「一族の家業であった繊維業界に材を取った、構造変化に伴う新旧のあつれきをえぐるスリリングな人間ドラマであり、産業小説でもある表題作をはじめ、自伝的要素の濃い未刊行小説四編。」

「牛乳瓶」と「四十年ぶりの卒業証書」が随筆、「弔鐘」と「真昼の花火」が小説という構成です
「真昼の花火」の真綿を使ったお布団から、打ち直しの必要がない人口繊維を使った軽いお布団へと変わっていく時代の流れ、家族との軋轢が、とても読み応えがありました

私として、「牛乳瓶」の牛乳屋さんが居た時代の空気、まるで「三丁目の夕日」みたいだなぁ~と思って、好きだけど、コレも時代と共に姿を消していった仕事ですね
今でも、牛乳瓶を入れる箱が玄関先にあるお家もあるけど、あの鳥の巣のような木箱、私の家にはなかったけど、懐かしい雰囲気になるのは何故なんだろう

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京都お土産③冨美屋ふぅばうむプレーン

京都の錦市場の“冨美屋”のふうばうむプレーンです
バウムクーヘンを2個もお土産に持ち帰ってくれて感謝です(^-^)

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抹茶とはパッケージが違うンだけど、どうしてなのかなぁ???

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2個も同じお店のバウムクーヘンを買っているので、一緒に行った人も買っていたとか

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「葉酸が通常の卵の3倍ある京丹波の『葉酸卵』を使用。その他、スペイン産マルコナ種のアーモンドと沖縄県南大東島で作られるラム酒を使用しました。」

抹茶もしっとりしていたけど、プレーンもしっとりと良い香りがします

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こんなにしっとり柔らかいのに、本当にキレイな層で焼き上げてあって丁寧な仕事だと思います

また食べたい~~~!!

冨美屋


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万城目学 『鴨川ホルモー』

万城目学の関西シリーズ(←勝手に命名)のラスト1冊ですね
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大阪を舞台にした『プリンセス・トヨトミ』、奈良を舞台にした『鹿男あをによし』、そして、京都を舞台にした本作『鴨川ホルモー』です

「このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。鴨川ホルモーここにあり。」

関西3県を舞台に、奇想天外なお話を書いてあるンだけど、この鴨川ホルモーには続編というか番外編の短編集があります
万城目学は、関西シリーズの中で、この『鴨川ホルモー』が1番空想が広がったンでしょうか

歴史のある町、京都だからこその伝統やしきたりが、密かに受け継がれているかも…と思わせられます
オニに選ばれし者しか出来ないという、オニを操る言葉を発する為の練習が、本当にあったら、通報されるくらい変てこりんな光景だろうなぁ~とワクワクします


コレはおススメ!!

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