Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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貫井徳郎 『乱反射』


「幼い命を死に追いやった、裁けぬ殺人とは? 街路樹伐採の反対運動を起こす主婦、職務怠慢なアルバイト医、救急外来の常習者、飼犬の糞を放置する定年退職者……小市民たちのエゴイズムが交錯した果てに、悲劇は起こる。残された新聞記者の父親が辿り着いた真相は、法では裁けない「罪」の連鎖だった! モラルなき現代を暴き出す、日本推理作家協会賞受賞作。」

紹介にある通り、本当に小市民たちのエゴが1点に集中していって、最後に幼い命が犠牲になるという、なんとも浮かばれないお話でした
中でも運転に自信が無く車庫入れに恐怖さえ抱いている女性が、車体の大きな車に乗り換えるなら私は絶対運転しないと宣言しなかったのが、私は1番嫌だなと思いました
倒木に因って幼児が怪我をするラストまで、倒木に直接関わるようなエゴを何人もが通してしまう訳ですが、救急車が渋滞で身動きとれなくなる渋滞の原因を作った「車庫入れ出来ずに路上に放置した車」が厄介過ぎて、自分も巻き込まれたら嫌だなぁ~としみじみ思いました

救急車には道を譲りましょう



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