Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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道尾秀介 『月と蟹』

20130222.jpg
『小学生の慎一と春也は「ヤドカミ様」なる願い事遊びを考え出す。100円欲しい、いじめっ子をこらしめる――他愛ない儀式はいつしかより切実な願いへと変わり、子供たちのやり場のない「祈り」が周囲の大人に、そして彼ら自身に暗い刃を向ける……。 注目度ナンバー1の著者による最新長篇小説。鎌倉の風や潮のにおいまで感じさせる瑞々しい筆致で描かれる、少年たちのひと夏が切なく胸に迫ります。』

お月様と蟹が題名に
小学生の高学年になってくる頃、親に内緒事やお友達との秘密の約束が増えてくる頃の、ちょっとした冒険心だったり好奇心だったりにワクワクした日々を思い出します
でも、決して楽しかった思い出だけではなくて、このお話でも少し残酷だったり、家庭環境が複雑で切なかったり非力だったり…

私の憧れの鎌倉を取材した、この本のサイトがあります
葉山がどういう雰囲気なのかは知らないけど、鎌倉の雰囲気とも違うような気がして、私のイメージでは北陸の漁村、都会までは車で1時間半くらいって感じ

ラストの余韻が、しばらく心から離れなくなるお話
結局、子供って無力というか、大人の都合に左右されるしかないンだろうなぁ…

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