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吉村昭 『星への旅』

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「平穏な日々の内に次第に瀰漫する倦怠と無力感。そこから脱け出ようとしながら、ふと呟かれた死という言葉の奇妙な熱っぽさの中で、集団自殺を企てる少年たち。その無動機の遊戯性に裏づけられた死を、冷徹かつ即物的手法で、詩的美に昇華した太宰賞受賞の表題作。他に「鉄橋」「少女架刑」など、しなやかなロマンティシズムとそれを突き破る堅固な現実との出会いに結実した佳品全6編。」

「鉄橋」「少女架刑」「透明標本」「石の微笑」「星への旅」「白い道」の6篇ですが、死がテーマになってます
「少女架刑」が有名なのと、表題作「星への旅」というタイトルに惹かれて読んでみたけど…
前回読んだ吉村昭とは、ちょっと雰囲気が違う、かな
寂しい印象が残る短編集ですね




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