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大刀洗平和記念館

知覧に行った事はあるけど、コチラは初めてです
大刀洗平和記念館
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「かつて東洋一と謳われた旧陸軍大刀洗飛行場、その歴史を学び、平和を語り継ぐ…」
祖父母や伯父さん達から、大刀洗に大きな飛行場があってね、という話は聞いた事があったけど、ココを訪れて、当時の地図を見て、本当に大きな飛行場があったンだなぁ~と驚きました

当時の賑わいが分かるビデオ上映や町並みの再現、この日は戦争当時のポスターや掲示物などの企画展も行われていて、『欲しがりません、勝つまでは』や『贅沢は敵だ』など、私達でも聞いた事のある標語があり、とても興味深かったです

 『頓田の森の悲劇』も初めて知りました
そして、帚木蓬生の『蠅の帝国-軍医たちの黙示録』の中に、この大刀洗飛行場がB29の空襲を受けるお話があって、今は田畑の広がる田園風景からは想像もつかず、なかなか実感として受け止められませんでした
それは、今が平和な世の中だって事なんでしょうね

この大刀洗平和記念館は、近くにキリンビール工場があって、秋になるとコスモスを観に沢山の観光客が押し寄せる程、有名なスポットなんだけど、その広大なコスモス畑も元は大刀洗飛行場だったとは、知りませんでした

零戦と言われる零式艦上戦闘機三二式の実物
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1996年に、博多湾の海底から引き上げられた零戦
343機が生産された三二式戦闘機で、現存する機体は世界でこの展示機1機のみだそうです

引上げられ、修復はされたそうですが、ほぼ当時のままの姿とか

戦争を語れる人が少なくなっているのに、昔に比べて、戦争の番組はドラマも減り、夏休みの登校日に戦争の映画を観たり、体験者のお話を聞いたりする事が減ってきているような…

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この戦闘機に乗り、過酷な訓練を受け、追い込まれ追い詰められながらも、家族を思い、飛んでいく



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青空に向かって展示されているのが、うまく表現出来ないけど、なんだかとても切なかったです

飛行機は空を飛ぶもので、決して激突したりする為のものではない




帰り道の空は雲が多くて、どこか不穏なままでした





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