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妙見崎灯台と遠見ヶ鼻

北九州の若松区に、千畳敷と呼ばれる海岸があるらしい…
という事で、いつか行ってみたいと思ってしました
大潮の時が良いみたいなので、ランチの後に3号線をぶらり走って、ちょっと道に迷ったりしつつ、かんぽの宿を目印になんとかたどり着きました

駐車場あるのかな???と細い道と入って行くと、ちょっとした売店を兼ねた管理小屋が建っている広場があって、そこに車を停めて、案内に従って歩いて行くと…

森を抜けると、広い空と海とすっくと立った白い灯台がありました
案内板を読むと、どうやら千畳敷とは違い、妙見崎灯台と遠見ヶ鼻だったようです…(^-^ゞ

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まぁ、それでも壮観な眺めで気持ちが良いです

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平たい岩肌が、ちょっと千畳敷っぽかったり


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「北九州市若松区の響灘に突出した遠見ノ鼻、別称妙見崎に灯台が建設点灯されたのは。昭和41年3月30日でした。遠見ノ鼻の謂れは、1604年(慶弔9年)、江戸幕府が黒田藩に命じて、この地に遠見番所を設けさせ、異国船の密貿易監視、難破船の救助等の異変に備えたのが名の起こりと言われています。」


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「この灯台は、玄海灘から響灘を通って関門海峡へと航行する船舶にとって重要な目標なので、特に分かり易い灯質が採用されています。灯火の状況は、NTT回線を利用して、若松会場保安部において、24時間監視しています。」

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遠くに薄ら男島(おしま)女島(めしま)が見える以外は

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彼方まで水平線が続いています
空と海の大きさを満喫出来ますね



海岸は面白い模様が出来てます
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蟹やヤドカリのアパートみたい

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海食甌穴(かいしょくおうけつ)のようです

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歪な穴もあるけど

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こんなに丸く深く空いてる穴もあったり

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深さのある甌穴の海水に光が反射


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大きな甌穴には、イソギンチャクが住んでいたり

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こっそりイトマキヒトデが潜んでいたり

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場所によっては甌穴のないトゲトゲしい岩盤もありました
手前の白いのがカメノテ、奥はムラサキインコガイの群生???


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覗き窓みたいな縦に開いた甌穴



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波に浸食されて出来た通路


岸から見上げた妙見崎灯台
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断崖の縞模様がキレイです

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白や灰色や黒や砂色の縞々

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長い年月をかけて積み上げられた縞模様が、更に押し上げられて、波に削られて

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凄い面白い形を作っていますよね

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上下で甌穴があったりなかったりは、地層の柔らかさなのでしょうか


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削り取られて、取り残されたようになってるなぁ~と思って見ると、その頭の部分だけに甌穴があったり

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サラサラの岩肌の上にポツンと色の違う甌穴群があったり

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コレは何?!
丸い穴に丸い貝がギュウギュウにひしめいて、なんか不気味だけど目が離せない~~~!って

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貝の棲み分けが出来てるようなのも不思議


帰りにパシャリ★
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帰るまでに来たのは2組だけ…すごく静かでゆっくり出来る妙見崎灯台と遠見ヶ鼻

次こそは千畳敷に行ってみたいと思います






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