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尾道★西国寺

艮神社から西国寺まで、坂道を上って西國寺を目指します
途中、千光寺を振り返って…
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長崎市内程の傾斜はないけど、ビッシリと家々が連なる様は似てるような気がします
毎日の生活では、こんなに坂や細い路地の入り組んだ町並みは大変かもしれないけど、高い建物のないこの雰囲気は変わらないで欲しいなぁ~と思ったり

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ようやく西國寺に到着!

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健康の為と旅行好きの母親は、朝晩のウォーキングを頑張ってるので、この大きな草鞋を見せたくて

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「坂の町、尾道に住む人は、昔から健脚で、いつまでも元気でありたいと願ってきました。そして、仁王さんの逞しい脚にあやかろうと、代々続く仁王門の大草鞋が奉納されたのです。」
2mもあるそうです

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このお手水も素敵です

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2009年に西國寺に来た時は、このお手水の周りに咲いていた柏葉紫陽花がキレイでしたが、まだまだ蕾でした


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室町初期の建築で国指定重要文化財の金堂です

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毘沙門堂と不動堂の前にあるのは、力石

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「尾道は一千年の港町です。港では荷物の上げ下ろしに多くの人が働きました。力自慢の人達がこの石を持ち上げて、競い合いました。」

この西國寺は、尾道でも最奥最上にあります
その坂を上って来て、この力石を持ち上げる力が残っているなんて凄いなぁ

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この傾斜の凄さ! 先ほど見た町並みが小さく見えます

更に奥へと上って行くと

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三重塔があります
「「足利6代将軍義教によって建立された室町時代初期純和風の復古建築で、重量感に加え姿の美しい塔で、廻縁がなく、石製基壇の上に立つ優秀な塔である」

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唐破風の狛犬の乗った屋根の持仏堂から見た三重塔

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真言宗醍醐派大本山西國寺は、尾道三山の1つ愛宕山に大伽藍が広がる大きなお寺で、石段は108段もあるそうで煩悩の数と一緒なんですね

調べてみました
煩悩とは、人間には、6つの対象を六境と言い(色、声、香、味、触、法)、それを理解する為の感覚器が6つ六根と言い(目、耳、鼻、舌、身、意)となり、理解の仕方が3つ三不同と言い(好、平、悪)、理解の程度が2つ(染、浄)、そして、その全てに3世(過去、現在、未来)に渡って人間を悩ますとされているとか
6(六根)×3(三不同)×2(染浄)×3(三世)=108となるンでそう
六境は対象なので含まないようです

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石段をふぅふぅ言いながら上っていると、煩悩も振り払え無の境地になれるかもしれません



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