Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

三崎亜記 『海に沈んだ町』

haikyo.jpg
「数千人の人々を乗せて海を漂う“団地船”、永遠に朝が訪れない町、海に沈んでしまった故郷――。私たちが生きる現実から少しだけ乖離してしまった町を舞台に、そこに住む町人を淡く繊細に描いてゆく、9つの物語。」

「遊園地の幽霊」「海に沈んだ町」「団地船」「四時八分」「彼の影」「ペア」「橋」「巣箱」「ニュータウン」9編とも私達とは違う、異世界の町が舞台となってます

私は「遊園地の幽霊」「団地船」が好きでした
「巣箱」は、ラストがちょっと分からなかったです
何時の間にか巣箱に寄生されてしまったのか、巣箱に住んでいた主人公夫婦が寄生体なのか???

不思議な世界を描くのが魅力の三崎亜記ですが、不思議過ぎて『となり町戦争』以来、なかなか映画化されないのかなぁ?と思ったり
是非、「団地船」は映像化して欲しい気がします
またちょっと、長崎の端島に行ってみたくなりました

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。