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熊本城宇土櫓

本丸御殿の北西隅にある宇土櫓です
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「20mの高石垣の上に建つ3層5階地下1階、地上19mの櫓で、天守並みの構造と大きさを誇ります。」

熊本城には、この宇土櫓規模の五階櫓が明治初年まで5棟(築城当時は6棟)存在していたそうです
「宇土の名前の由来は、宇土の小西行長が関ヶ原で滅んだ後、小西の家臣の一部を加藤清正が召し抱えて、宇土小路として現在に名前を残す京町に住まわせ、櫓をこの一団に管理させた事から、こう呼ばれたのではないかと言われています。」


中に入ると、暗い暗い
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窓もこの角度までしか上げられないのかな?暗くても仕方ないですね

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足元に要注意だなぁ~と思っていたら…

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廊下のあちこちに、赤い三角コーンが置いてあり、コレって床が腐ってる?危険って事???

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そ~っと覗くと、下の地面が見えます
くれぐれも自己責任で、見学ご注意下さいですね


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階段で上がれました

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眺めはまるで天守のようです
「宇土櫓には鯱が乗り、大天守小天守と並んで、三の天守とも呼ばれる事もあります。」とか
ほぉ~確かに立派過ぎる櫓ですよね

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駐車場が見えます
「1927年(昭和2年)に陸軍が解体修理した際に、城内に保管してあった鯱を取り付けたものです。青銅製で高さ96cm、重さ約60kgもあり、阿吽の2体1対となっています。」



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宇土櫓の乗っている壁には、頬当御門へと繋がっている為?落壁しないようにか頑丈に補強されていました

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石柱や木の陰から補強の横木が入っていて、景観を考えてありますね
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桔梗紋の瓦がのってました


コチラは首掛け石
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「熊本城築城の折、横手の五郎という怪力無双の若者が、花岡山から首に掛けて運んで来た石と伝えられ、重さは1800kgあります。五郎は天草国人一揆の際に、加藤清正と一騎打ちの末、殺された木山弾正の遺児で、清正を父の仇と狙い、城内に人夫として入り込んでいましたが、見破られ殺されたと伝えられています。
五郎は殺される時、井戸に落とされ、上から大石を投げ込まれますが、次々と石を受け止め、これを足場にして、どんどん上へと登って来ます。一計を案じた家臣が砂を流し込んで、やっと生き埋めにしました。その後、色んな祟りが続いたので、横手村に祠を造り、横手大明神として祀られたそうです。」

壮絶な話だなぁ…
かなりの大きさの石で、形も珍しいというか、石工が加工したものを運んで来たのかな

熊本城に来られて良かったです







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