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万城目学 『鴨川ホルモー』

万城目学の関西シリーズ(←勝手に命名)のラスト1冊ですね
20131965.jpg
大阪を舞台にした『プリンセス・トヨトミ』、奈良を舞台にした『鹿男あをによし』、そして、京都を舞台にした本作『鴨川ホルモー』です

「このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。鴨川ホルモーここにあり。」

関西3県を舞台に、奇想天外なお話を書いてあるンだけど、この鴨川ホルモーには続編というか番外編の短編集があります
万城目学は、関西シリーズの中で、この『鴨川ホルモー』が1番空想が広がったンでしょうか

歴史のある町、京都だからこその伝統やしきたりが、密かに受け継がれているかも…と思わせられます
オニに選ばれし者しか出来ないという、オニを操る言葉を発する為の練習が、本当にあったら、通報されるくらい変てこりんな光景だろうなぁ~とワクワクします


コレはおススメ!!

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