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三池炭鉱宮浦抗

万田坑ステーションで貰ったパンフレットを見て、折角なので他にも行って観てみたい炭鉱跡があって、ナビに入力してみました
本当は宮原抗に行ってみたかったンだけど、一般公開は毎月第3土曜のみという事で、見学可能な宮浦抗跡へ
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公園然として、整備されてて、駐車場も完備(ゴミが一杯だけど…)

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『宮浦石炭記念公園』として整備されたので、無料です
万田坑に比べると、原っぱのまんま、草の生えるまま、放ってあるまま感はないです
当たり前だけど

2013]00316
三池炭鉱跡で唯一現存する煉瓦造りの煙突
近くまで来ると「大きいなぁ」と思うけど、車で走っている時はなかなか見つけられませんでした


ココには、トロッコや鶴嘴で石炭を掘るイメージとは違う近代的な機械が置いてありました
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サイドダンプローダー
「坑道を掘る時に出た土や岩を積み混む機械で、バゲットが横に回転します」

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普通のブルドーザーは、下からすくって持ち上げて、そのまま下に落とすところを、サイドダンプローダーは横にザザザーっとやるンですね


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ドリルジャンボ
「坑道を掘る途中に岩が出てきた時、岩を砕く為にダイナマイトを仕掛ける穴を掘る機会です。」
なんか闘えそうな雰囲気を出してましたよ~高さ2.2m、全長約7m、重量7.5t


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フェースローダー

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かなり長い機会です
「石炭に沿って坑道を掘る時、ダイナマイトで砕いた石炭を掻き寄せコンベアーに積み込む機械です。」
全長6.9mもあります



1968年(昭和43年)に閉鎖された大斜坑跡です
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「斜坑は、地上から石炭の層に行くまでの斜めのトンネルです。宮浦大斜坑は、1924年(大正13年)から1990年(平成2年)まで、抗内で働く人や資材などの出入口として使用されました。また人車などは巻揚機のワイヤーロープで動き、掘り出された石炭もここから運び出されました。」

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貨車

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人車 斜坑に下りて行く炭鉱夫を乗せる車

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万田坑で見たケージよりは乗り物らしく椅子もあるけど…
とても安全な乗り物って感じはしないですね

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斜坑を下りて行く為に、椅子が斜めに取り付けられてるンですね

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普通車

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負傷車

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運転席




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「宮浦坑は、1887年(明治20年)2月に開抗し、1968年(昭和43年)の閉抗までの81年間、三池炭鉱の主力抗口の一つとして約4000万トンの石炭を産出しました。ここにある煙突及び大斜坑は、石炭採掘と大牟田発展の歴史を物語る重量なメモリアル的建造物であり、日本の近代史、産業史を知る上で極めて貴重な施設です。」

唯一現存する三池炭鉱の赤煉瓦煙突
近くで見ると、本当にがっしり大きくて、煉瓦造りって良いなぁ~としみじみ





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