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増田俊成 『シャトゥーン ヒグマの森』


「北海道の北端に大樹海が広がっている。神奈川県の広さに匹敵する広大な森だ。定期ン気温は北極圏よりも低く、冬にはマイナス40度を下回る日も珍しくない。そんな土地の研究林を管理する鳥類学者の元で年末年始を過ごそうと、彼の親族や学者仲間たちが集まっていた。
そこへ、ヒグマに襲われたという密漁者が逃げ込んで来る、車が横転してしまい動かず、電話も通じない。小屋に集まった人々は完全に孤立してしまったのだった。やがて、体重350キロを超す巨大なヒグマが小屋を襲う。秋に食いだめに失敗して冬眠できず雪の中を徘徊するシャトゥーン(穴持たず)と呼ばれる危険なヒグマだった。密漁者の銃程度ではヒグマの動きを止める事は出来ない。ヒグマによって少しずつ破壊されてゆく小屋。そして、人食いヒグマへの恐れが、人々から冷静さを奪い去ろうとしていた……。」

その表紙からも分かるように、大きなヒグマが襲いかかってくる怖いお話です
私は住むなら暑い沖縄よりも、寒い北海道が良いなぁ~と思っていたけど、この本を読んでから北海道へ移住する気持ちは萎んでしまいました
沖縄のゴキも怖いけど、北海道のヒグマの怖さは生死に関わる怖さ!

300kg以上の体重があるのに、あのボルトよりも早く走り、木にも登るし泳ぎも出来るし、パンチ力なんて半端ないようで、爪も凄いみたいだし、こういう生き物が生息しているなんて、おぉコワ…
逃げ切る自信なんて全く無いので、北海道の山や樹海には近付くまいと固く誓ったのでした

こんなに怖いヒグマの本を読んだ後なのに、続けてまたヒグマの本を読みます
従姉妹のおススメ、ヒグマは怖いシリーズです


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