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九州国立博物館*ボストン美術館展

久留米市石橋美術館から有馬記念館を回り、そのまま太宰府までビューン☆彡
きっと人が多いだろうから、少し遅めの時間で調度良いかも~と九州国立博物館で開催中
『ボストン美術館 日本美術の至宝特別展』を観に行きました

あれれ?ボストンってフィンランドにあったっけ???な訳ないですね(^-^;

太宰府天満宮の宝物殿にて、『フィンランド テキスタイルアート』という企画展が行われているようですね~全然知りませんでした
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太宰府天満宮の参道に入って直ぐ、小腹が空いた~!と確か“天満屋”で食べ歩き梅が枝餅を購入
ハフハフしながら歩きます

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何時も買う“かさの屋”“きくち”“お石茶屋”のモノどれとも違うらしく、やっぱりお店によって全然餡の甘さ餅の柔らかさ焼き加減の違う梅が枝餅だそうです
で、結局お土産には“かさの屋”のモノに

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『かつて海を渡った幻の国宝が一堂に里帰り!ボストン美術館 日本芸術の至宝』

そう混雑もしていなくて、そこそこゆっくりじっくり観る事が出来ました(^-^)b
「遣唐使として唐へ渡った奈良時代の学者・吉備真備(695~775)が、唐人の難問に不思議な力で立ち向かうという物語を絵画化した作品・吉備大臣入唐絵巻」も、全長24mを超える長大な絵巻だけど、ゆっくり観られて楽しめました
お化けが出てきたり、超能力を発揮したり、ちゃんと幽閉された楼閣の周辺の草花に四季が反映されていたり、見所充分でした

そして、ポスターにもなっている曽我蕭白の雲龍図は迫力の展示だったけど、私は長谷川等伯の龍虎図屏風の方が好きでした蕭白の龍は、なんだか情けない顔してるンだもん
等伯の龍の方がカッコイイ!d( ̄ω ̄*)

狩野永納の四季花鳥図屏風もすごく良かったです

しかーし!何故?!伊藤若冲の鸚鵡が福岡だけ展示されないのだぁーーー! ヽ(*`Д´)ノ
会場が狭い?快慶作の弥勒菩薩像もね、福岡は展示無しって、どういう事?!




何時もは企画展を観るだけで帰ってしまうンだけど、今日は4Fの常設展示室へ
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『江戸の粋 印籠』
この展示が、『ボストン美術館展』をも凌ぐ面白さと感動がありました!!

この企画もフフィンランド関連で、フィンランドの著名な印籠コレクターであるハインズ・クレス氏、エルセ・クレス氏ご夫妻の所蔵する印籠をご紹介するトピック展だとか

本当にこんな小さな箱に、よくぞここまでの細工美をと感動しきり('ー'*)
ボストンの影に隠れてしまいがちだけど、コレは是非ものだと思います


そして、コレも!『国宝 初音の調度』
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徳川美術館所蔵の大名婚礼調度の数々だとか
このポスターになっている耳盥・輪台のなんて贅沢な事!

「徳川三代将軍家光の長女である千代姫が、寛永一六年(1639)尾張徳川家二代光友に嫁ぐ際に持参した調度です。初音という名称は、この調度を飾る文様が、『源氏物語』初音帖に題材を得ていることに由来します。金銀を贅沢に使い、高度な蒔絵技術を尽くして描かれた豪華な源氏の世界は、終日見ていても見飽きないことから日暮らしの調度と呼ばれたといいます。」
お姫様のお道具は素晴らしいですね~さすがは徳川将軍家の長女だけありますね!



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“かさの屋”でお土産&食べ歩き用を買って帰りました


嗚呼、若冲の鸚鵡、見たいなぁ…
九州国立博物館



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