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真保裕一 『天使の報酬』


[サンフランシスコで日本人女子大生・霜村瑠衣が失踪し、日本から駆けつけた父親の立ち会いのもと、アパートの捜索が行われた。外務省邦人保護担当領事・黒田康作も現場に立ち会ったが、当の父親は、娘の失踪理由を知っていて隠している様子が窺われる。瑠衣の容疑は、単なる窃盗ではなく、テロ準備罪?!黒田が調べていくうちに、彼女の周囲には、日系ボリビア人や謎の日本人フリージャーナリストをはじめとする不審な人物の影がちらついていて、何人かの死亡者までいることが判明。ついに失踪事件の背後に隠されていた真実に辿り着いたとき、その重さに、黒田は愕然とする。国益を優先すべきか、邦人の命を守るべきか、黒田の苦悩はつきない。」

もう読んでる途中から、主人公黒田=織田裕二でした
真保裕一原作『アマルフィ』が映画化されてる影響だと思うンだけど、なんだかもうちょっと落ち着いた感じの人だなぁ~と思いながら読んでました

なかなか面白かったです
ラストが大急ぎでまとめちゃったような雰囲気だけど、面白かったです
天使の報酬が何であったのか、なんとなく掴めたような分からないままなので、また再読してみたいと思います

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