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原宏一 『東京箱庭鉄道』


「会社を辞めふらふらとフリーター生活を楽しんでいた青年・妹尾順平。突然、謎の老紳士から東京に鉄道をこしらえてほしいと頼まれる。資金は400億円、期間は3年以内。新手の詐欺か?不審を抱きながらも、妹尾はスタッフ探しを始めるが…。技術も知識もないふつうの青年に、鉄道を開通できるのか?そして紳士の真の思惑とは?鉄道ファンもそうでない人もみんなが楽しめる痛快ストーリー。『床下仙人』の原宏一が贈る、夢の一大エンターティンメント。」

今度の東京旅行では、色々な路線に1人で乗って周ってみたいなぁ…
というのもあって、読んでみた『東京箱庭鉄道』ですが、冒頭に「まあ、思い出したところで、何かの意味を持つような日ではなかったと思うのだが、ただ素晴らしく面白いプロジェクトだったのと同時に、いささか切なくて哀しい事件に発展してしまった」とあるように、素晴らしく壮大なプロジェクトで面白く、そして、切ないお話でした

戦後の皇籍離脱と閑院宮家のお話では、戦後日本が大きく変わったのは、庶民の生活だけではないンだろうなぁ…と思いました

この箱庭鉄道の計画が現実となったら、実際どれくらい便利になったり街の雰囲気が変わったり、経済効果があるのかなぁ…とも思ったり




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