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横山秀夫 『第三の時効』

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「時効の発生は、殺人事件発生から15年。しかし容疑者が事件後海外に滞在したため、7日間のタイムラグがある。F県警はこの間に容疑者を追いつめようと…。サスペンスとドラマ、警察小説の傑作連作集。」

F県警の捜査第一課の強行班捜査係、一班二班三班の各班長とその部下、三つの班を束ねる捜査第一課長それぞれ視点で語られる6つの短編
「沈黙のアリバイ」「第三の時効」「囚人のジレンマ」「密室の抜け穴」「ペルソナの微笑」「モノクロームの反転」

やっぱり表題作の「第三の時効」が、1番面白かったです
観察保護下に置かれている女の子の、小さい頃の母親の記憶を語る場面
父親も母親もなくしてしまうというラスト
お話としては面白かったけど、この女の子のその後に思いを馳せると悲しいお話かも


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