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沼田まほかる 『ユリゴコロ』

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調度、この『ユリゴコロ』を読み終わった頃、「本屋大賞の発表が明後日あります!」とニュースで取り上げられていて、ノミネートされている事を知りました
ん~タイムリーだわぁ~

「亮介が実家で偶然見つけた「ユリゴコロ」と名付けられたノート。それは殺人に取り憑かれた人間の生々しい告白文だった。創作なのか、あるいは事実に基づく手記なのか。そして書いたのは誰なのか。謎のノートは亮介の人生を一変させる驚愕の事実を孕んでいた。圧倒的な筆力に身も心も絡めとられてしまう究極の恋愛ミステリー! 」

成る程!確かにミステリーっぽい展開があり、究極の恋愛物語でもありますね
物語も終盤に入った頃、ちょっと、以前読んだ真保裕一の『最愛』を彷彿とさせました
どんどん調べて知っていくにつれ、辛い過去が明らかになっていきます

面白かったンだけど、実際こういう事ってないと思う…というか、あって欲しくないというか
殺人に抵抗がない人って、実際に居るかもしれないけど、自分が親として姉妹として、度々殺人を犯してきた娘に対して、こういう態度は絶対無いな!と、かなりの抵抗感があります
なので、最後の方、都合良過ぎでしょ!そりゃ無いでしょ!と思ってしまって面白さ半減なり


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