Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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奥田英朗 『オリンピックの身代金』

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「昭和という日本が最も熱を帯びていた時代を克明に描いた渾身のサスペンス大作!

昭和39年夏。10月に開催されるオリンピックに向け、東京は世界に冠たる大都市に変貌しようとしている。この戦後最大のイベントの成功を望まない国民は誰一人としていないような風潮だった。そんななか、東京で相次いで爆発事件が発生。同時に「東京オリンピックを妨害する」という脅迫状が当局に届けられた。 警視庁の刑事たちが事件を追うと、一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ……。
――「昭和」を舞台に、テロリストと刑事たちの戦いを描く、第43回吉川英治文学賞受賞作。」

今から50年ちょっと前の日本は、こんな感じだったのかぁ…と思いながら読みました
現在の日本は、全体的に豊かにはなったものの、格差というのは変わっていないというか、でも過酷さは昔の方が酷かったンだなぁ~と
今はニートでも許されるけど、皆が必死に働かなくては成り立たない生活だと、病気でもないのに働かないのは許されなかったのかな?と思ったり

でも、頑張れば、なんとかなるかもしれないとか、将来の夢が持てるのは、こういう時代が上り調子で活気があった昔の方が良かったのかも…と思ったり

主人公の設定が良いと思います
映画化されるとしたら、瑛太かなぁ~
もうちょっと線の細い感じで、小栗旬もいいかも


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