Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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乾ルカ 『密姫村』

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「変種のアリを追って東北の山村に迷い込んだ、東京の大学の講師で昆虫学者の山上一郎は、瀧埜上村の仮巣地区の人々に助けられ、命をとりとめた。翌年、山上は医師でもある妻の和子を説得し、一年間のフィールドワークの為に、再び仮巣地区を訪れた。この村には医師がいなかった為、和子にとってもそれはやりがいのある仕事に思えたのだった。優しくて、親切な村の人々。だが、何日かその村で生活していくうちに、和子は違和感を覚える。―みんな健康的過ぎる…医師もいないのに…。 」

以前読んだ『プロメテウスの涙』のような、ちょっと普通では考えられないお話です
途中で、高橋留美子の『人魚の森』を彷彿とさせ、久し振りに読んでみたくなりました

大学の講師でもある昆虫学者とその妻の女医が、1年の間、連絡もなく失踪したら騒ぎになるンではないかという疑問はあるけど、一気に最後まで読んでしまいました



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