Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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桂望実 『平等ゲーム』

「瀬戸内海に浮かぶ「鷹の島」。そこでは1600人が、全員平等。果たしてそこは楽園か、それとも……?現代社会に蔓延する「平等幻想」をテーマに描く傑作エンターテインメント長編」

全ての人に平等に家、食事、仕事(適正に関係なく3カ月毎に仕事は替わって行く)が与えられ、島が得た利益は全体に還元され、何事を決めるにしても島民全体の投票に依って決める、そんな平等
誰でもが島民になれる訳ではなく、空きが出れば島外からの募集も受け付ける為、応募者の勧誘と人物像の評価をする仕事があり、その仕事をするのが生まれた時から平等の島で育った主人公

全てが平等なら皆が幸せを感じられるのか?
島外へ出て、色んな人と接して行くうちに「平等は嫌」という考えに触れ、主人公がどう変化していくのかなぁ???と読み進んでいったら… 

本文中でに出て来るエピソードとして、一時期、運動会の徒競争に順位を付けない為に手を繋いでゴールするという事を実際にやっていたのを見た時の違和感
平等って何だろう?と

こういう世界が、今の日本にあっても良いかも~とは思いました
何でもかんでも人と同じにしなくちゃいけないのは、私は窮屈に感じて駄目だけど


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