Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

角田光代 『三月の招待状』

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「友人の風変わりな離婚パーティで顔を合わせた5人の男と女。動揺、苛立ち、虚しさ、自分を取り戻そうとするのだが、揺れるこころが波紋をなげる。それぞれが見つける新たな出発を描いた長編小説。」

大学時代の友人達が、それぞれ社会に出ての、その後…というお話
付き合いが長くなればなるほど、そして、自分も大人になったからこそ、相手が分かり過ぎるようになるというのは分かるなぁ~と
5人がそれぞれ主人公になって書かれているので、それぞれの立場や思いとかが分かって、なかなか面白く読みました

角田光代って、こういう感情の書き方が旨いなぁ~と思います

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