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吉田修一 『女たちは二度遊ぶ』

題名から、一体どんなお話なんだろうと思った『女たちは二度遊ぶ』

「甘く、時に苦く哀しい、美しい女たち、11人のショートストーリー。ルーズな女、がらっぱちな女、気前のいい女、よく泣く女、美人なのに、外見とはかけ離れた木造ボロアパートに住む女……。甘く、時に苦く哀しい、美しい女たち、11人のショートストーリー。気鋭による傑作短篇集。」

昔、ちょっと付き合ったり関係を持ったりした印象的な女のお話だけど、決して美しい女たち、ではないですね~苦く哀しく甘くはあるけど…
私は、「最初の妻」が1番ヨカッタですね
現在進行形では、「平日公休の女」かな
主人公である男性が、ちょっとグダグダしてたり、なんとなく流されてるような感じが多くて、如何にもありそうなお話だと思いました

なんで、「女たちは二度遊ぶ」なのかは解りませんでした
ふとした瞬間に、それぞれが思い出す女たちで、男が二度遊んでるンじゃない???と

「平日公休の女」の中で感じたのは、吉田修一の作品で好きな『東京湾景』みたいな、なんでなのか自分でも解らないけど好きになってしまう、ドコがどうという訳でもないのに気になって仕様がなくなる男性の不思議な部分が書かれています
多分、女性の方が色々考えて打算的に好意を抱くのに対して、男性は自分の中のある部分にヒットしてしまったら好きスイッチが入ってしまうのではないか?と思ったり


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