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高村薫 『地を這う虫』

高村薫を初めて読んだのは、『マークスの山』でした
とても面白かったのを覚えています
その続編というか、同じ登場人物の『照柿』も読んでみましたが、『マークスの山』程の感動はなくて、それ以来読んでなかったので、お久し振りの高村薫になりました
『地を這う虫』
「人生の大きさは悔しさの大きさで計るんだ。拍手は遠い。喝采とも無縁だ。めざすは密やかな達成感。克明な観察メモから連続空き巣事件の真相に迫る守衛の奮戦をたどる表題作ほか、代議士のお抱え運転手、サラ金の取り立て屋など、日陰にありながら矜持を保ち続ける男たちの、敗れざる物語です。深い余韻をご堪能ください。 」

大人の社会のというか、男の社会の裏の書いたお話が多いけど、短編なので、そこまで重くなくスラスラ読めました
「愁訴の花」と「地を這う虫」が好きかな


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