Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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宮本輝 『真夏の犬』

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「野良犬に囲まれた夏の日の恐怖、転校してきた混血の美少女をめぐる争い、アル中の母と住んだ古アパート、奇妙な香具師が売っていた粉薬、同級生の女の子の危険なささやき…歳月の隔たりを突き抜けて蘇る記憶を鮮烈に刻みつけ、苦悩と慰めの交錯する人生への深い思いを浮かび上がらせた九つの短編」

昭和33年頃のお話ばかり
今では、怪しげな薬を売る香具師なんていない世の中になって、古いモルタルのアパートも野良犬も、昼間の酔っ払いとか滅多に見かけなくなったけど…

先に読んだ『葡萄と郷愁』よりは、面白かったですね
「暑い道」「駅」「ホットコーラ」が良かったかなぁ~



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