Leave A Tender Moment Alone

風の吹くまま 気の向くまま

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万城目学 『ホルモー六景』

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「このごろ都にはやるもの━恋文、凡ちゃん、二人静。四神(ししん)見える学舎(まなびや)の、威信を賭けます若人ら。負けて雄叫びなるものかと、今日も京にて狂になり、励むは御存知、是れホルモー。負けたら御存知、其れホルモー。
このごろ都にはやるもの━元彼、合コン、古長持。祇園祭の宵山に、浴衣で駆けます若人ら。鬼と戯れから騒ぎ、友と戯れ阿呆踊り、四神見える王城の地に、今宵も干戈(かんか:戦争)の響きあり。挑むは御存知、是れホルモー、負けたら御存知、其れホルモー。
古今東西入り乱れ、神出鬼没の法螺試合、若者達は恋謳い、魑魅魍魎は天翔る。京都の街に咲き誇る、百花繚乱の恋模様。都大路に鳴り渡る、伝統復古の大号令。変幻自在の第二幕、その名も堂々『ホルモー百景』ここに推参!」

『鴨川ホルモー』の続編というか、番外編ですね
大阪京都奈良を舞台に本を書いてるけど、京都編のホルモーだけ、こういう短編集を出しているという事は、それだけ京都が好きなのかなぁ?京都大学出身だから、書いてるうちに話が広がっていって、他にも書きたい話がまとまってしまったのかなぁ?と

「鴨川(小)ホルモー」「ローマ風の休日」「もっちゃん」「同志社大学黄竜陣」「丸の内サミット」「長持の恋」の中で、私は「長持の恋」がすごいファンタジーなンだけど好きですね




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斉木香津 『凍花』

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「三姉妹の長女・百合が次女を殺した。才色兼備で仕事も順調だったはずの百合は、何故凶行に及んだのか?残された三女の柚香はその動機を探るが、やがて姉が自分の知らない別の顔を持っていた事を知る。それは、にわかには信じがたいものだった。━完全黙秘を続ける百合、戸惑う柚香。何かを守ろうとする父親。何かを隠そうとする母親。ある家族を巡る慟哭のミステリー。」

最初は、どうお話が展開していくンだろうって気になって読み進んでいってたけど…
途中から、隠そうとしている秘密や両親の態度が今一つ私にはしっくりこなくて、同じ家で育っていながら、隠せておけるものなのかと思いました

次女を守る為に、三女を殺す???
その理由にしては、もう少しどうにかなりそうなモノだと思ってしまった

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熊本お土産

水前寺公園の近くにスーパーで見つけたお菓子
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熊本すぃーとぽてと
以前、熊本旅行のお土産に貰って美味しかった覚えがあって、しかも賞味期限が近かったのでお安くなっていたので、即購入(^-^)b

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ロイヤルホストのスィートポテトにも引けを取らない美味しさです


UHA味覚糖のぷっちょ
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熊本八代産晩白柚を使ったぷっちょ
柑橘系は好きだから、楽しみにしていたのに、何時の間にか食べられてました~(^-^;



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水前寺公園

熊本城と並んで、ずっと行ってみたいと思っていた水前寺公園へ!!
有名な公園なのに今迄1度も行った事がなかったンです
熊本城の近くだとばかり思っていたら、意外に離れてて、駐車場を探してウロウロしているとスーパーを発見したので、地元のお店に寄って面白いモノを発見しよう!と立ち寄る事に

2012年の食味ランキングで最多得点を獲得した、熊本が誇る特Aのお米『森のくまさん』
もう全然手に入らない、デパートにも置いてないって聞いていたのに、地元のスーパーでは普通に売ってました!
熊本まで来て、お米を5kgも買って帰るなんてね~でも『森のくまさん』だもんね~と

私が探していたのは、秘密のケンミンショーでやっていたチーズの様なお豆腐なんだけど、うろ覚えだった所為か見つける事が出来ませんでした
確か、普通にお豆腐のコーナーに売ってるって言ってたンだけどなぁ…
他にもお酒やお菓子を買いましたが、やっぱり『森のくまさん』は大収穫だったわぁ~と大満足♪♪♪

閑話休題…
念願の水前寺公園は、門前町みたいな細い路地を抜けた先にありました
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燈籠や太鼓橋があり
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神社のような趣だなぁ~と思っていたら、出水(いずみ)神社が中にあるンですね!


1300891.jpg 水前寺成趣園
大人¥400 小人¥200なり

「桃山様式を代表する優美な回遊式庭園です。1636年(寛永13年)、細川家三代忠利公は、此の地に国府の御茶屋を設け、近侍の豊前羅漢寺前住、玄宅の為に一寺を建立。先の御茶屋も寺の所属とした為、一帯は水前寺の御茶屋と呼ばれるようになりました。その後、三代80年をかけて完成し、陶淵明の詩に由来する成趣園を命名されました。」

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入場して直ぐ目に入る池
「豊富な阿蘇伏流水が湧出して作った池を中心にした桃山式回遊庭園で、築山や浮石、芝生、松などの植木で東海道五十三次の景勝を模したといわれる。」

こんな大きな池を満たす程、こんこんと湧き出ているなんて、やはり熊本は水資源が豊富なんですね~

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本当に水がキレイ



出水神社の表参道鳥居
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大きな鳥居です

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手水舎

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キレイな水がトフトフ流れています
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手水舎に、こんなにワサワサと寄生して育ってる苔以外の緑を初めて見ました


出水神社の燈籠です
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よくよく見ると、燈籠の上に狛犬が乗っています
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燈籠&狛犬は面白いですね!! 細川家の九曜紋が施されています


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細川家三代忠利公の愛用の盆栽の五葉の松


出水神社に参拝して…
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「明治10年西南の役で、熊本の城下は焼野ヶ原となりました。旧藩主を敬い慕っていた旧藩士たちは、藩主の御霊を祀り御恩に報い、御恩徳によって、戦いで荒んだ人心を安定させ、熊本の町を発展させようとの願望から崇敬者相集い、細川家に関係の深い水前寺成趣園の地を選びここに社殿を創建し、細川藤孝公ほか3柱を斎鎮しました。後に歴代の藩主10柱及び忠興公室ガラシャ夫人が合祀されました。」

学問や産業の神としての御利益があるそう

神水・長寿の水
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袈裟紋の水磐
細川家二代忠興公がいたく愛でて、袈裟と命名し、庭砌として据え賞翫したものだそうです
勿論、長寿の水は飲みました
普通に美味しかったです

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東海道五十三次を模しているだけあって、歩くだけ色んな景色が観られます

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富士山も


途中、赤い鳥居が見えてきました
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稲荷大明神の幟がハタハタしてはいるけど、ひっそりした感じ
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「細川家九代斉茲公により、1809年(文化6年)に勧請御鎮座され、1838年(天保9年)には、斉茲公御母堂瑶台院様御勧請の二本木御殿鎮守の稲荷社も合祀されました。」

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稲荷神社の赤い鳥居は、惹かれます



細川忠利公と藤崇甲の銅像
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加藤家の後を受けて熊本に入城された熊本藩細川家初代藩主、忠利公の銅像は、出水神社御鎮座100年記念に建立され、肥後細川家初代藩主で、忠利公の祖父にあたる藤崇公の銅像は、400年祭記念に建立されたようです



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水前寺公園の周りには現在の様に高い建物はなく、遠く阿蘇山まで借景した庭園だったそうです


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池を挟んで、出水神社の表参道鳥居

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これで、ぐるりと一周
東海道を歩いた雰囲気ですね


萱葺きの古い建物
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重要文化財の古今伝授の間
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「細川家の祖で忠利公の祖父である藤孝公が、後陽成天皇の弟、八条宮智仁親王に古今和歌集の奥義を伝授したと言われる古今伝授の間は、当初京都御所内にあり、その後、1871年(明治4年)に細川家に譲られ、解体し保管していた物を、1912年(大正元年)に水前寺公園に移築されました。」

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40年以上も保管しておいて再構築する、その技術も凄いものです
の割には、普通にそのまま建てられていて、吹きっ晒しで大丈夫なの???という感じでした

古今伝授の間古今伝授の間からの眺め
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元は、茶室酔月亭のあった場所だそうです


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明治天皇の行幸記念碑もありました

熊本にはお城のあるし、歴史を感じられるスポットが多いと思いました
加藤清正、細川忠利のように、福岡藩黒田家を親しみ観る場所って福岡には無いなぁ…と思ったり
どうなんでしょうね

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熊本桂花ラーメン

そろそろお腹も空いてきたよね~って事で、熊本の繁華街、下通りアーケードへ
福岡でアーケードと言えば、新天町と中州川端商店街くらい???
それらに比べると、広い!天井が高い!明るい!

「高さ地上10m、道路幅員15m、長さ511mの高層アーケードで、開閉は水平式であり、天井部分幅7mが電動スイッチにより約3分で一斉に開閉できます。屋根は樹脂ガラスを使用し、自然の採光を十分取り入れ、色はオフホワイトとしました。舗道は新天街(扇波状)、3番街・4番街(四方形)磁器タイルを、2番街は自然石(四方形)を使用しました。」
開閉するとは知らなかったです

下通りアーケードを行ったり来たり…
折角、熊本まで来たからには熊本のモノを食べたいよね~って事で

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路地を抜けて見つけたのは、“桂花ラーメン本店”でした

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ちょっとワクワクです


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やっぱり定番の桂花拉麺でしょ!昭和30年創業の老舗の味だそうで、茎わかめやメンマなど福岡のラーメンにはない具材がのってて、以前食べたイメージの熊本ラーメンとは違って美味しかったです
思っていた程こてこてでもなかったし

餃子も普通に美味しくて、焼き具合が好きな感じ

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辛辣麺(シンラーメン)という激辛の肉味噌がのったラーメン
坦々麺とは「ちょっと違う、かな」という事でした

焼き飯が懐かしい味で美味しかったンだけど、結構お腹一杯で苦しかったのが残念…(^-^;



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大人気のくまもん、もっと見かけるのかと思ったけど、そうでもなくて肩透かしでした

桂花ラーメン

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熊本城宇土櫓

本丸御殿の北西隅にある宇土櫓です
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「20mの高石垣の上に建つ3層5階地下1階、地上19mの櫓で、天守並みの構造と大きさを誇ります。」

熊本城には、この宇土櫓規模の五階櫓が明治初年まで5棟(築城当時は6棟)存在していたそうです
「宇土の名前の由来は、宇土の小西行長が関ヶ原で滅んだ後、小西の家臣の一部を加藤清正が召し抱えて、宇土小路として現在に名前を残す京町に住まわせ、櫓をこの一団に管理させた事から、こう呼ばれたのではないかと言われています。」


中に入ると、暗い暗い
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窓もこの角度までしか上げられないのかな?暗くても仕方ないですね

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足元に要注意だなぁ~と思っていたら…

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廊下のあちこちに、赤い三角コーンが置いてあり、コレって床が腐ってる?危険って事???

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そ~っと覗くと、下の地面が見えます
くれぐれも自己責任で、見学ご注意下さいですね


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階段で上がれました

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眺めはまるで天守のようです
「宇土櫓には鯱が乗り、大天守小天守と並んで、三の天守とも呼ばれる事もあります。」とか
ほぉ~確かに立派過ぎる櫓ですよね

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駐車場が見えます
「1927年(昭和2年)に陸軍が解体修理した際に、城内に保管してあった鯱を取り付けたものです。青銅製で高さ96cm、重さ約60kgもあり、阿吽の2体1対となっています。」



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宇土櫓の乗っている壁には、頬当御門へと繋がっている為?落壁しないようにか頑丈に補強されていました

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石柱や木の陰から補強の横木が入っていて、景観を考えてありますね
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桔梗紋の瓦がのってました


コチラは首掛け石
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「熊本城築城の折、横手の五郎という怪力無双の若者が、花岡山から首に掛けて運んで来た石と伝えられ、重さは1800kgあります。五郎は天草国人一揆の際に、加藤清正と一騎打ちの末、殺された木山弾正の遺児で、清正を父の仇と狙い、城内に人夫として入り込んでいましたが、見破られ殺されたと伝えられています。
五郎は殺される時、井戸に落とされ、上から大石を投げ込まれますが、次々と石を受け止め、これを足場にして、どんどん上へと登って来ます。一計を案じた家臣が砂を流し込んで、やっと生き埋めにしました。その後、色んな祟りが続いたので、横手村に祠を造り、横手大明神として祀られたそうです。」

壮絶な話だなぁ…
かなりの大きさの石で、形も珍しいというか、石工が加工したものを運んで来たのかな

熊本城に来られて良かったです







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熊本城本丸御殿

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いよいよ本丸御殿に入ります

本丸御殿の手前にある大きな大きな木は、銀杏です
この大銀杏は「加藤清正が築造の際に御手植えになったと伝えられ、また清正が亡くなる時に、この銀杏の木が天守閣と同じ高さとなった時に、何か異変が起こるであろうと予言し、それが奇しくも西南戦争の時であったと言われています。」そして、西南戦争で燃えた後に芽吹いた脇芽が成長したもので、130年余でこれだけの大きさに成長したンだとか

この木により、熊本城は別名『銀杏城』とも呼ばれているとか…知りませんでした

本丸御殿内へは、靴を脱いで入ります
先ずは、大御台所から上がり、大広間の横、縁側を歩いて…
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大広間の奥にある若松之間
「藩主の居室で、藩主が家臣と接見する時に使用されたお部屋で、若い松が描かれた障壁画で囲まれています。当時の資料を基に、狩野派のものとされる松の絵を現代に復元しました。」

そして、昭君之間
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「本丸御殿の中で、最も格式の高い部屋で、慶長期の特色である鉤上段を設け、室内は床の間や違棚、付書院などを持つ書院造となっています。」

昭君之間には、加藤清正が豊臣家に万一の事があった場合、熊本城に秀頼を迎え入れるために造ったという言い伝えがあるそうです

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「壁や襖などには、中国の前漢の時代の話で、匈奴(くぬ:現在のモンゴル)に嫁がされた悲劇の美女、王翔君の物語が描かれています。」

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天井には、四季折々の草花が描かれています
藩主の会見の場なので、荘厳ですね


「1610年(慶長15年)から、通路に因って南北に分断されていた本丸に、通路を跨ぐ形で御殿の建設が行われた。これにより天守に上がるには、本丸御殿の地下通路を通らなければいけないようになった。」
本当に暗い長い通路を通ってってから見上げる熊本城に、おぉ~!ってなります
こういう暗い通路を通らないと入れないお城って、とても珍しいと思います
ちょっとアトラクションぽい

大御台所にあった組木です
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「建物を支える上で、柱と梁の継手・仕口はとても重要なものです。模型は建物の中央部を通る敷梁と二重の小屋梁、柱が組み合わさった複雑な木組みを再現しています。この納まりは天井裏で使われており、実際には見えませんが、大御台所の吹き抜け部分にて類似した継手・仕口を見る事が出来ます。」
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上に持ち上げると簡単に外れるンですが、横に引いてもズレない絶妙なバランスで組み合わされてます
先人の知恵は凄い!と思わせされる組木です

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コチラは「腰掛鎌継ぎ」という組木

家老之間の襖絵
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130794.jpg 丹頂鶴は目を惹きました

他にも
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130798.jpg 狩野派の復元かな???紫陽花が素敵♪♪♪


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襖の引き手

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加藤家の桔梗紋と、細川家の桐紋かな?秀吉との繋がりかな?2つの紋が施されてました

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コチラの釘隠しには、桔梗紋と桐紋、そして朝廷からの菊紋が施されていていました


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本丸御殿から観た天守閣です

観に来られて良かったぁ~!(^-^)



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熊本城

加藤清正が築いた熊本城が、2007年(平成19年)の築城400年に際して本丸御殿を復元したという事で、ずっと行ってみたいと思っていました
GWなので、気合いを入れて早起きして出発!

小さい頃に連れて来てもらっただけなので、熊本城の駐車場がドコにあるのか全然覚えが無くて、案内に従って、多分二の丸駐車場に停めました
広い!緑が一杯!

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熊本城まで結構歩いたけど、気持ちが良かったですね

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西大手櫓門から入りまーす

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かなりの大きさの櫓が乗ってますね


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コチラは南大手櫓門

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未申櫓が乗った武者返しの石垣

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立派な石垣を見て、昔の人の頑張りに思いを馳せたり…

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頬当御門から入ると熊本城が見えて、ワ~イ(^0^)/

「1591年(天正19年)加藤清正が茶臼山丘陵一帯に城郭を築き始め、1600年(慶長5年)頃に天守が完成、関ヶ原の行賞で肥後一国52万石の領主と成る。1606年(慶長11年)には城の完成を祝い、隈本から熊本と改め、現在の熊本城となった。」


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「加藤清正に依って気付かれた熊本城は、明治時代の西南戦争において大天守・小天守・本丸御殿など、主だった建物を焼失しました。1955年(昭和30年)に、熊本城跡として国の特別史跡に指定され、1960年(昭和35年)の熊本国体開催と築城350年を期に、一般からの寄付も募り1億8千万円の費用をかけて外観復元で大小天守閣と平櫓、塀などを再建しました。」

大河ドラマ『黒田官兵衛』で盛り上がってる福岡も、お城の再建をしたら良いのにな!
寄付も集まるだろうし、観光の目玉になると思うンだけど



頬当御門からが有料です

熊本城の入園料は¥500 復元された本丸御殿も観られます
他にも、旧細川刑部邸や湧々座入場のセット券もありました

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後で知ったンだけど、上にのってるのは本丸御殿

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闇り御門(くらがりごもん)というだけあって、かなり薄暗い所もあります
なんでこんなに暗くて広いンだろうと思ってたけど、本丸御殿の下を通って城内へ入るからなンですね


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こんな早い時間なのに、それなりに観光客も来てるし、噂の武将コスプレの方々も居たりして、テンションが上がりますね~調べてみると、“熊本おもてなし武将隊”というそうです
ファンも付いているようで、若い女の子達が一緒に写真撮って貰ったりしてるのを遠くから眺めてました

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加藤家の蛇の目紋と、その後の城主細川家の九曜紋


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慶事に使われていた桔梗紋の丸瓦と、石垣と天守の間にある鉄製の棘は忍び返し

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「大天守と小天守の繋がった連立天守閣となっている。大天守閣は、3層6階地下1階で高さ約30m、1階から順に上へ、鉄砲の間、具足の間、矢の間、弁当の間、貝の間、上段の間。小天守閣は2層4階で高さ約19m、1階から順に上へ、松の間、兜佩(かぶとはき)の間、納戸、上段の間。」

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小天守から観た大天守
「御上として夫人の為に築かれたもので、1階は本格的な座敷から成っています。地階は台所として設計され井戸が設けられており、最悪の場合には、天守閣部分だけでも籠城出来るような工夫がされていました。」

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大天守から観た小天守

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宇土櫓です


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大天守から下を見ると、人が小さい~


大天守から南東を見ると…
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ビルにいるのは…! くまもん!!
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熊本信用金庫


北東を見ると
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学校があります
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同じ敷地内にある藤園中学校と城東小学校でした
その校庭には、熊本城のゆるキャラ・熊本城築城400年祭PRキャラクターひごまるがいました(見難いけど…)


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1960年(昭和35年)に再建された時に造られた大天守と小天守用の鯱


龍驤(りゅうじょう)艦の装飾彫刻
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「1870年(明治3年)熊本藩がイギリスから購入した甲鉄艦で、2570t、800馬力、砲門9基を備え、乗組員272名で、当時は日本最強の軍艦でした。熊本藩から朝廷に献上され、草創期の日本海軍の主力艦となり、1872年(明治5年)には、明治天皇の西国御巡幸の御召艦となりました。」

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艦首の装飾



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やっぱりお城って良いわぁ…

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瓦が埋め込まれた道
雨水受けと言われてるようですが、なかなか素敵な計らいだと思います

さて、次は本丸御殿へ




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万城目学 『鴨川ホルモー』

万城目学の関西シリーズ(←勝手に命名)のラスト1冊ですね
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大阪を舞台にした『プリンセス・トヨトミ』、奈良を舞台にした『鹿男あをによし』、そして、京都を舞台にした本作『鴨川ホルモー』です

「このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。鴨川ホルモーここにあり。」

関西3県を舞台に、奇想天外なお話を書いてあるンだけど、この鴨川ホルモーには続編というか番外編の短編集があります
万城目学は、関西シリーズの中で、この『鴨川ホルモー』が1番空想が広がったンでしょうか

歴史のある町、京都だからこその伝統やしきたりが、密かに受け継がれているかも…と思わせられます
オニに選ばれし者しか出来ないという、オニを操る言葉を発する為の練習が、本当にあったら、通報されるくらい変てこりんな光景だろうなぁ~とワクワクします


コレはおススメ!!

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中山の大藤


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佐賀県から福岡県へ入るの途中
筑後川に架かる昇開橋

武雄温泉からの帰り、ラジオから流れてきた観光情報で立ち寄ってみる事にしたのは
柳川市に合併された三橋町で開催中の藤祭り
なかなかナビの検索にひっかからなくて辿り着くのに苦労しました
でも、近くなってくると案内看板がちらほら出て来て、駐車場に誘導されシャトルバスに乗りました

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シャトルバスから下りて、民家の間を歩いて細い道を入って行くと、藤のトンネルが見えて来ました
おぉ…想像以上に大きな藤棚

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橋の上に藤を這わせてあって、トンネルになってるンですね~


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渡って見たら太鼓橋

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本当に驚くほどの藤棚の広さ!!
藤棚の下にはテーブルがあったり、シートが敷かれていたり、小宴が催され結構な賑わいでした

案内に由ると
「古老の口伝えによれば享保時代(1716~1736年)の頃、当地中山西方に通称萬さんと呼ばれる酒造を営む裕福な暮らしをしていた人が、上方(関西)見物に出掛けた際、野田の藤(河内国=現在の大阪府)の種を持ち帰り自宅に植えた。数十年後には毎年4尺余りの花が垂れ下がるようになり、満開の時期には遠方からの見物客や酒宴を催す人々で大変賑わった。」
しかし、そんな満開の時期に泥酔した武士が抜刀し大暴れする事件があり、萬さんは自宅から近くの熊野神社境内へと藤を移植したンだとか
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という事で、熊野神社にご挨拶しなくては!

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行列が出来る程、参拝する人が多かったです

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2株10本の幹が約350坪500㎡の藤棚を覆っているンだとか

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幹を支えて守って

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こんな広い藤棚は初めて
出店や屋台カーも来てたけど、お弁当でも持ってのんびり観に行くのがお勧めです

1度は観に行く価値あり!

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武雄温泉

武雄温泉には有名な楼門があるので、立ち寄ってみようと行ってみれば…
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あらまー!
只今、保存修理中という事で、完全にネットで覆われチラリとも観られませんでした
その後暫くして、この楼門に施されている干支と同じく改修されていた東京駅にある干支の繋がりが話題になり、まぁそのうちまた行ける時があったらな~と思っています

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武雄温泉にも無料の駐車場があるンですね~
写真は武雄温泉新館です

入ると売店があり、温泉の受付も兼ねているようでした
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売店とは反対側の廊下には、ベンチが備えられてたり、湯殿が見学出来るようになっていたり

板敷きの奥にある男性用の大衆浴場
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モダンですね


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湯の中で座れるようにベンチが設けてあったり、手摺付きの階段があったり

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中に下りてみました
ひんやり… 歴史を感じさせる汚れ具合

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浴場の底から見上げた天井
まだ新しい木組みのようで、修復工事でキレイにされたのかなぁ



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女性用の大衆浴場も同じ造りになってます


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ちょっとお値段の高い上々湯の浴場

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コチラの上々湯はタイル貼り

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「浴槽底のタイルは、大正15年に施工されたマジョリカタイルです。現在でも色艶やに輝いています。」


2階に上がりまーす
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昔の建物らしい狭くて傾斜のきつい階段

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陶器の電灯傘

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長~い廊下は前面窓で光が燦々と入ってきて良いですね

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大広間です

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かなりの広さがあります
裏手の緑がキレイです

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廊下の窓からは、柄崎神社へと続く緑が見えます

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小和室もありました

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併設されている家族湯の屋根が見えます


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誰も使っていないのが勿体無いくらいの広さと景色です


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武雄温泉新館では、共同の元湯、蓬莱湯、鷺乃湯と、貸し切りの殿様湯、家老湯、柄崎亭があります
殿様湯に入りたかったンだけど、待ち時間が長くて諦めました
そんなに人が多い感じでもなかったンだけど…

武雄温泉は、ちょっとお値段が高めですね
貸し切り湯で¥3000前後

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武雄は、思っていたよりも小さな温泉町でした





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餃子会館

以前、お友達が家族旅行で訪れた記事をUPしていた武雄の餃子会館
いつか機会があれば行ってみたいと思っていたので、ナビにセットして御船山楽園を出発したンだけど…
「目的地です、案内を終了します」と言われても、その場所で見つけられず、なんて不親切なナビなんだ!とグルグル回ってるうちに、ようやく駐車場を見つけました
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本当に、お店の作りが会館風ですね~(^-^)

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「もしもしラーメン」???
オバちゃんに聞くと、普通のラーメンが「もしもしラーメン」らしいので、それをオーダー
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軽めの豚骨スープで、麺は細麺ではなく、しっかりしてました
その昔、お隣にNTTがあったので、「もしもしラーメン」と名付けたそう


もう1つ、気になるメニューがあったのでオーダー
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とんかつラーメン
本当にとんかつがのっかってます!ロースカツですね
結構なパンチ力があったようです


そして、餃子会館なので、勿論餃子をオーダー
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コロンコロンとしてます
流行りの羽付き餃子ではなく、コロコロと1個1個が独立した餃子達

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皮がしっかりしてます
もちもちよりは、むちむちした餃子の皮でお野菜多めのヘルシーな味でした
想像していたような餃子らしいニンニクやニラたっぷりの餃子とは違って、匂いもそうきつくなく、あっさりしてるなって思いました

皮や焼き方で好き嫌いが分かれるかもしれませんね


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御船山楽園

御船山楽園を知ったのは、確か情報誌じゃらんに乗った夜景の広告写真
とてもキレイで、観に行ってみたいなぁ~と思ったけど、佐賀県武雄市って全然行った事がなくて…
ちょっと観てみたいけど、ちょっと行ってみるまでの気持ちになかなかなれず数年、ようやくです

私の周りでは行った事のある人は1人だけ
なので、観光客は多いかな?車が停められるかな?って思って、ちゃんと早起きして出発!
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入場門の目の前の駐車場に停める事が出来ました
朝方まで小雨が降っていたり、武雄市内からちょっと山に入ってる所為か、かなり寒かったです
入場料は¥700

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案内に沿って小道を歩いて行くと、御船山が見えて来ました
「300万年前に有明海から隆起して出来た雄々しい山。標高210m」

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池を挟んで一方通行になっているようです


藤棚のある茶店の前を通ると、写真で見かける重なるつつじが見えてきました
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歩いていた皆さん、ココに向かって行って、うっとりしてありました
大きな木の下から観る御船山とつつじ
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「20万本のつつじ谷」まだ満開ではないけど、それでもキレイだぁ~♪
もうちょっとお天気が良かったら、もっとキレイだったンだろうけど…

「中国の山水画を思わせる御船山の麓に広がる20万本のつつじのパノラマは、まるで花の絵巻のような美しさです」
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つつじ谷の中を歩けるようになっていたようですが、近くから観るよりもと順路に従って、つつじ谷をぐるりと歩いて回るコースにしました


御船山の前のつつじは丸く刈り込まれてます
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白に色が混じるのは、どうしてなのかなぁ
まるで、31アイスクリームのポッピングシャワーみたい

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まだ濡れている優しい色のつつじ


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つつじ谷の上から、さっきの展望所を見下ろすと、木の大きさが分かりますね
ライトアップもされるようになってるけど、街灯も目立たず、大きなライトが設置されている訳でもなく、御船山楽園は緑が一杯って感じです

自然のまま、最小限の手入れをしているだけらしく、つつじ谷から遊歩道を歩いて行くと、巨石がゴロゴロと
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130424.jpg そのまま苔生してたり

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落ち葉も掃いてないので、歩くとサクサク音がします
でも、濡れてるから、ズルってきたりして、足元注意!でした

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もみじのパラシュート型種

春はつつじ、秋はもみじがキレイなんでしょうね



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奥に入ると、ワイルドに繁ったつつじがありました

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やはり刈り込まないと、こんなに広がって大きくなっていくンですね~
大人の背丈よりも大きく育ってます

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背の低いつつじが多いので、雨に濡れたつつじを下から

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1つの枝から競うように花が開いてます

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雨の雫に映り込む景色を撮ろうと、コンデジで頑張ってみた写真


ピンクと朱色のつつじの横の、更に自由奔放に育った白いつつじ
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軽自動車くらいの大きさに成長していた白いつつじ

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花も大きめで、満開になったら、きっとスゴイ迫力だと思います


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雨にぬれた葉っぱがくっついて、濃淡が面白かったもみじ

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巨石の上に生える草と、ベンチの上に散った八重桜

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サクランボの生ってる桜の木も発見!



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つつじ谷へと戻る遊歩道のつつじは、まだまだこれから

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平戸つつじ、かな???
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高さが3mにも及ぶ大きなつつじは、平戸つつじ(淀川つつじ)とか
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つつじ谷の中のつつじに比べると、大きなモノが多いです


ようやく1周してきて、つつじ谷からパシャリ☆
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太陽が顔を出し始めて、つつじも映えます
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青空が見えて来ました

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こういう優しい色のつつじは初めてかもしれないなぁ



130535.jpg ゴール!青空の御船山キレイ!




御茶屋
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歩いて疲れたからソフトクリームを食べよう!と思ったら、同じように考える人が多いようで
混雑してたから諦めて

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藤棚越しのつつじ谷


佐賀県指定の名木「大つつじ」
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推定樹齢200年だそうです

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花は小さ目だけど、沢山の花をつけて大きく繁っていました
大人の背丈を大きく超えて、まだまだ頑張れそう


萩野尾御茶屋の横にある藤棚
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3本の藤からなる大きな藤棚です

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この藤の樹齢も170年と頑張っています

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「年により、1.5m以上にもなる花房が風に揺れる」とか

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そんなに長く垂れた花房はなかったけど、とてもキレイでした
藤の花を観ると、羽子板の簪って思ってしまうンですよね


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まだ開店していなかったけど、レストラン歳時記の御庭に面した絵巻物のようなつつじ
とてもキレイに手入れされてます


御船山楽園



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柴田よしき 『やってられない月曜日』


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「高遠寧々、二十八歳、経理部勤務、就職氷河期のコネ入社が引け目──。勤め先は一応大手の出版社、彼氏はいなくても、気の合う仲間もいるし、趣味もあるし、一人暮らしも満喫中。だから辞める気なんか少しもない。けど、職場にあるのは伝票の山と経費のゴマカシとパワハラと不倫……、はっきり言って、不満だらけです! 働く女性のリアルな日常と本音を描いたワーキングガール・ストーリー」

なんだか題名だけで選んだような1冊ですね
週の始まりなのに、既に「やっとられん!」なんて、笑っちゃうって

表題作の「やってられない月曜日」から始まり、「誰にも内緒の火曜日」「とびきり寂しい水曜日」「甘くてしょっぱい木曜日」「それでもうれしい金曜日」「命かけます、週末です」

働くって色々面倒な事が山積みで、うんざりだったり、がっかりだったり、ムカついたり
たまぁにクスッときたり、面白い事も嬉しい事もあるけど、日々戦いであると思う訳です
職場で出来る友は、学生時代の友とは違います
戦友ではあるけど、仲良くてもプライベートまで付き合うような、相手の生活にまでなかなか踏み込めない感じ
自分の時間を楽しめるように、何かを持ってると強いかもって読んでて思いました

で、私も色々とやってみる事に
ジオラマまでの器用さはない、けど、何か作りたいなぁ~って
ちょっと目先を変える気持ちになれたお話でした

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瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』


「走るのは好きか? そう聞かれたら答えはノーだ。でも、駅伝は好きか? そう聞かれると、答えはイエスになる――。応援の声に背中を押され、力を振りしぼった。あと少し、もう少しみんなと走りたいから。寄せ集めのメンバーと頼りない先生のもとで、駅伝にのぞむ中学生たちの最後の熱い夏を描く、心洗われる清々しい青春小説。」

各区間を走る男子が、各話の主人公になり、それぞれの走る理由や走るまでの気持ち、学生生活と練習への取り組み、そして本番での駅伝の話が書いてあります

陸上経験の殆どない、頼りない事この上ない顧問の上原先生、全体を通しての主人公は主将の桝井
1区は、身体は大きいのに小心で控え目な設楽
2区は、走りは早く根性もあるヤンキー太田
3区は、ジローこと、お調子者の仲田真二郎
4区は、皆からクールと思われている飄々とした渡部
5区は、1年後輩の俊介
そしてラストの6区は、主人公の桝井

とても中学男子らしいお話です
ちょっと大人になりかかってて、でもまだ子供な、複雑だけど単純な男の子らしさが面白くて、続きが読みたくなりました

努力や一生懸命さが輝く年頃に、もう1度戻りたいなぁ…

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栗山温泉 紅さんざし

折角だから、温泉に入って帰ろう!と思って向かったのが、“上弦の月”
名前がパッと出てきたので、検索して行ってみると、残念ながら満員御礼で、しかも予約が入っているので「折角お待ちになっても何時入られるか分かりません」って
人気なんですね~~~!

で、この“上弦の月”の手前にも温泉があったよねって事で、“紅さんざし”へ行ってみたら、調度良く入ってみたかった温泉が空いて、良かった良かった♪♪♪

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内湯は岩風呂で、露店は茶碗風呂!! 1度入ってみたかったのー!ヽ(〃▽〃)ノ わぁ~い


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お部屋の名前と同じ秋桜の柄の茶碗風呂にテンション上がっていたら、横に桶風呂もありました
どちらも2人で入れるくらいの大きさがあります

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茶碗風呂に入ってると、目玉オヤジになった気分で、「おい、キタロー!」とモノマネしたくなってしまうのは、きっと私だけではないハズ(笑)

当たり前だけど、有田焼のお茶碗だから、内側がツルツルしてて初めての感覚です

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大きな桶風呂は、“天狗松 裕花”で入った事あるけど、小さい桶も可愛くて良いですね
茶碗風呂とは違った肌触りで、どちらも楽しめてお得感あり

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足を伸ばして入れるのは、やっぱり内風呂です
お湯加減も調度良くて、とても気に入りました!!


栗山温泉 紅さんざし
おススメ~d(^ω^*)   

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Cafe nei

大牟田にある有名な“Cafe nei”に、この機会に行ってみようと思って…
思いっきり分かり難いです
ブログの写真とか見てても、手前にお店があるので、道路からは見え難いし、大きく看板が出てる訳でもなく、通り過ぎてから、「多分、あれ、かなぁ???」って感じ
奥へ入って行く道も、「コレでいいンだよね???」って

きっと、こういう分かり難さも、よく言われる『隠れ家風』だったり、知る人ぞ知る!って部分をくすぐるのかもしれませんね

こ~んな分かり難い(私達だけかもしれないけど)場所なのに、結構車も停まっててビックリ☆ おぉ

お客さんも一杯だし、お腹も一杯だし、カフェ利用は諦めてパンを買う事に
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ドライフルーツとクルミの入ったパン

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このパンが1番好きだったかも


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チョコとマカダミアナッツ&オレンジピールの入ったパン

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チョコはもうちょっとチョコっぽかったらなぁ~、オレンジピールももうちょっと香りがしたらなぁ


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レモンのフィナンシェは、帰りの車の中で食べようと思って
コレはレモンの香りも甘さも柔らかさも調度良く、美味しかったです

みんな、このお店は素敵で、居心地良くて、接客も自然で、と大絶賛が多い、けど…

パン売り場に人が沢山要るのに、なかなか来てくれず、呼んだら「はい?」って
で、パンは店員さんに言って取ってもらうようになっていて、「お次の方は?」と順番を聞くでもなく、目配せし合ってオーダーする状態で、愛想がないなぁって私は感じました

取ってくれたパンも籠の中に落としたりして、それも澄ました顔でまた入れたり、まぁ、下に落とした訳ではないンだけど、それでも雑に扱ってる感じがして、ちょっと嫌でした

雰囲気は良いと思います



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いしやまラーメン

大牟田なんて滅多にというか、市内なんて全然初めてで…
なので、ちょこっと違う町の雰囲気が新鮮です

ナビがあるから怖くないね、なんて言いながらも、そろそろお腹が空いてきて…
予定では、大牟田市の有名なカフェに行こうと思ってたンだけど、もうお腹と背中がくっつくぞ!くらいな感じだったので、行き当たりばったりで飛び込んだのは、『ラーメン いしやま』って看板がドーンと目立ってたお店
もうお昼過ぎてるのに、車が一杯停まってるし、結構年季の入ったお店で、大丈夫だろうって事で

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豚骨ラーメンは、甘くて、久留米ラーメンに似てて美味しかったです

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他のお客さんが食べてる率が高かったチャンポンです
なかなか好きな味でした

小奇麗なラーメン屋さんと違い、昔ながらの新聞雑誌、漫画も置いてるラーメン屋さんです

でも、もう1回辿り着けるかどうかは分かりません





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三池炭鉱宮浦抗

万田坑ステーションで貰ったパンフレットを見て、折角なので他にも行って観てみたい炭鉱跡があって、ナビに入力してみました
本当は宮原抗に行ってみたかったンだけど、一般公開は毎月第3土曜のみという事で、見学可能な宮浦抗跡へ
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公園然として、整備されてて、駐車場も完備(ゴミが一杯だけど…)

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『宮浦石炭記念公園』として整備されたので、無料です
万田坑に比べると、原っぱのまんま、草の生えるまま、放ってあるまま感はないです
当たり前だけど

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三池炭鉱跡で唯一現存する煉瓦造りの煙突
近くまで来ると「大きいなぁ」と思うけど、車で走っている時はなかなか見つけられませんでした


ココには、トロッコや鶴嘴で石炭を掘るイメージとは違う近代的な機械が置いてありました
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サイドダンプローダー
「坑道を掘る時に出た土や岩を積み混む機械で、バゲットが横に回転します」

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普通のブルドーザーは、下からすくって持ち上げて、そのまま下に落とすところを、サイドダンプローダーは横にザザザーっとやるンですね


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ドリルジャンボ
「坑道を掘る途中に岩が出てきた時、岩を砕く為にダイナマイトを仕掛ける穴を掘る機会です。」
なんか闘えそうな雰囲気を出してましたよ~高さ2.2m、全長約7m、重量7.5t


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フェースローダー

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かなり長い機会です
「石炭に沿って坑道を掘る時、ダイナマイトで砕いた石炭を掻き寄せコンベアーに積み込む機械です。」
全長6.9mもあります



1968年(昭和43年)に閉鎖された大斜坑跡です
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「斜坑は、地上から石炭の層に行くまでの斜めのトンネルです。宮浦大斜坑は、1924年(大正13年)から1990年(平成2年)まで、抗内で働く人や資材などの出入口として使用されました。また人車などは巻揚機のワイヤーロープで動き、掘り出された石炭もここから運び出されました。」

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貨車

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人車 斜坑に下りて行く炭鉱夫を乗せる車

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万田坑で見たケージよりは乗り物らしく椅子もあるけど…
とても安全な乗り物って感じはしないですね

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斜坑を下りて行く為に、椅子が斜めに取り付けられてるンですね

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普通車

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負傷車

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運転席




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「宮浦坑は、1887年(明治20年)2月に開抗し、1968年(昭和43年)の閉抗までの81年間、三池炭鉱の主力抗口の一つとして約4000万トンの石炭を産出しました。ここにある煙突及び大斜坑は、石炭採掘と大牟田発展の歴史を物語る重量なメモリアル的建造物であり、日本の近代史、産業史を知る上で極めて貴重な施設です。」

唯一現存する三池炭鉱の赤煉瓦煙突
近くで見ると、本当にがっしり大きくて、煉瓦造りって良いなぁ~としみじみ





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三池炭鉱万田坑⑤

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事務所(旧扇風機室)は、第二竪抗巻揚室に併設される山の神祭祀と倉庫とポンプ室の前、多分ロータリーのような、蘇鉄をぐるりと回る場所に向かってあります

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「1914年(大正3年)頃の建設当時は、抗内の換気を行う電気を動力とした巨大な扇風機が備え付けられた扇風機室でした。1951年(昭和26年)の万田坑閉抗後から、1階を更衣室などに、2階を事務室と抗内の監視室として利用していました。


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煉瓦造り、昔の薄い硝子の嵌まった木製扉

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朽ちかけた室外機

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この煉瓦と水色のペンキで塗られた窓枠が良い感じ


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煉瓦の壁に細工がしてあるのを発見!

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三池炭鉱のマーク???




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正門から入って右側は堤防のようになっていて、廃線跡がつづく格納庫??

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その奥に、職場(修繕工場)があります
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「昭和初期に建設された職場は、木造平屋(一部壁煉瓦積み)瓦葺で建築面積が約162㎡あります。現地に今も残る旋盤やドリル盤は、ベルトの付け替えによって、モーター1台で動く仕組みになっており、抗内で使う機械類の修理や、工具の制作を行っていました。」

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本当に沢山の部品があります
工具の制作も行っていたンですね~


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「ご苦労さん」と書いてある、その気軽さに笑ってしまいました


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「Tom&Jerry」の中で、よくTomさんの頭に落ちたり、飲み込んでお腹がビヨーンって膨れた重りをこんなトコで発見!実物を初めて見ました
重りじゃなくて、他に使い道があるのかなぁ???


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職場の外の廃線脇には、野バラがトゲトゲと見張りでもするように生い茂って

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何の機械類なのか、そのまま錆びて朽ちていってます


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トロッコが残されてました

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今はなかなか見ない日立のマーク



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事務所の近くに咲いていた石楠花

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不思議の国のアリスでウサギが飛び込んで行きそうな小さな扉 何の為の扉???

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第二竪抗を後にして…


三池万田坑のシンボルだった煙突を観に行きます
「汽罐場(きかんば)で発生した煙を排出する為の煙突です。最も多い時期には3箇所の汽罐場に対し5基の煙突がありました。1898年(明治31年)に赤煉瓦約31万枚で建設された一番の大きい煙突は高さ約49mで、その風貌から『赤煙突』と呼ばれ、万田坑のシンボル的存在でした。」

汽罐場とは、石炭を燃やして蒸気を発生させる施設の事で、現在のボイラーみたいです
汽罐場で作られた蒸気は、ケージを昇降させる巻揚機の他に、ポンプや扇風機や排気タービンなどに使われたらしく、抗内の動力が電化していく間も、しばらくは稼働していたようです
まぁ、燃料の石炭を掘っているのだから使い続けてたンでしょうね
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これは赤煙突ではないようですが…
過去の写真を見ると、高さは同じくらいあったようです

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今は植物に覆われてます


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今は4本の煙突のうち2本の土台、というか下部だけ残っています
倒壊の恐れがあって撤去したのでしょうか…

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2本は、ちょっとずつ造りが異なっているようです

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コチラの煙突も植物に覆われ、イイ具合に風化していますね


正門の横、先程見た土手の下を通るように桜町トンネルというのがありました
「1933年(昭和8年)に建設された、熊本県荒尾市と福岡県大牟田市を結ぶ生活通路(地下通路)です。抗内の地下を東西方向に走り、壁は切石(一部煉瓦積み)で積まれ、入口は幅2.7m、高さ2.4m、全長130mのトンネルです。天井はコンクリートで覆われ、一部明かり取りが設けてあります。」
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現在は通行出来ないようになってます
明かり取りがあるとはいえ、かなり暗いです
でも、当時はとても便利なトンネルだったンでしょうね



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三池炭鉱万田坑ようやく終わり

今度は、炭鉱の事を知ってる世代の人と一緒に行ってみたいと思いました


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三池炭鉱万田坑④

いよいよ第二竪抗巻揚機室の中を見学~!
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抗口よりもオイルの匂いが充満している煉瓦造りの建物です
明治や大正の建築物って雰囲気があって、本当にカッコイイ!

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小さ目な入口です
見学者が多い時はガイドの人も一杯待機しているのでしょうか?
日向ぼっこするように椅子が置かれてたり

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入口の直ぐ脇には、抗内トンネルで見たケージが物置として使われていました
オバちゃんが掃除してて、その箒やバケツなども取り出してたり

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「見学の際はヘルメット着用です」と言われるのかと思ったけど、言われませんでした


第二竪抗巻揚室は2階建てです
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1909年(明治42年)に竣工していて、中2階に重量物を昇降させるウインチがあり、この写真の巨大な歯車付きウインチには、45mmのワイヤーロープが巻きつけらているようです
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歯車だらけ

手書きの看板
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地下からの連絡は、『天空の城ラピュタ』のような伝声管はなかったのか、音がうるさかったからでしょうか…
昇降の合図は、モールス信号で遣り取りしていたようですね

201300172.jpg  中2階から見える変電所と線路跡

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蒸気動力時代から使用されているジャックエンジン

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この面白い形は、何の為???
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2階にある巻揚機
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連絡も操作も電話機や操作盤を見れば、その簡潔さが分かります
今の様にコンピュータ制御でなく、人の手で操作するからこその簡潔さでしょうか

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煉瓦造りであるけれど、床は古めかしい木製
ギシギシと軋む音がします

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まるでロボットの顔のように見える歯車
何の為の歯車なのか分かりませんが、可愛かったのでパシャリ☆と

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外回りにいたオジサンが上って来て説明をしてくれました
というか、聞くと答えてくれるという感じの控え目なガイド具合が最高でした
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「ここに座って合図があったら、操作するんですね」と話してくれたオジサンは、勿論元三池炭鉱の作業員だったそうですが、巻揚機の操作はしておられなかったようでした

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この計器の目盛りを見ながら、ウインチでワイヤーロープを巻揚げたり下げたり、向こうの竪抗の上のウインチに繋がっているワイヤーロープが動いて、ケージを昇降させていたんだそうです

という事は、操作している人からは竪抗内の上下するケージが見えない訳で、それはとっても恐ろしい~!と思ってしまいました((((;゚Д゚))))
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見えないけど、目盛を見て、どれくらいでブレーキをかけるか、ちゃんとやっていたンだそうです


そのブレーキがコレです
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なんだか、頼りない~!思わず「え?!コレ???」って言っちゃいました

『天空の城ラピュタ』で、手を離せない親方の代わりにパズーがケージの操作するシーンがあり、結構なスピードで地下からケージが上がって来るンだけど、この万田坑の竪抗でも25人乗りケージを約260mの地下から1分間で昇降させていたンだそうです
う~ん… ちょっと乗ってみたいような、怖いような…(。゚ω゚)

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直径4mの巻揚げ機

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応答信号と書いてあるベルと、小さなマイクと文字が消えてる何を知らせるのか分からないラッパ


窓からの景色
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さっき選炭場へと回った時は気付かなかったけど、線路とトロッコが残されて朽ちかけてるのが見えました



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オイルと歯車とネジとパイプ


つづく…


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三池炭鉱万田坑③

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竪抗に向かうトンネル内の植物は、全ての葉っぱが光を求める方向を向いていました

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抗口の狭さと暗さ、オイルの匂いに息苦しさを感じていたので、外に出るとホッとします

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安全燈室及び浴室

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20130086.jpg 錆び錆び


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今は珍しい日立のマークと多分用水路???
時間の止まってる感が良いです

ボランティア?のガイドさん一行とは離れて、第二竪抗巻揚室の前を通り抜けます
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シロバナヘビイチゴ
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野バラも群生していて、棘に引っかからないよう気を付けて歩きます


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この塀には小さな扉が沢山ありました
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塀で仕切られた中は、選炭場と紹介されているので、この扉からトロッコでも出入りしていたのかな?

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選炭場の中に引き込み線の跡があったり

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変電所があったり

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もう蔦に浸食されちゃってますね

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うっかり異次元の世界に迷い込んでしまうよう


変電所の辺りから、ゆるりとした坂になっていて小高い丘へあがっていきます

かなりの広さがある選炭場
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草野球くらい余裕で出来そう

一段低いところに、さっき入った第二竪抗抗口があって…
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その向こうに安全倉庫と事務所が見えます

コチラ側から石炭を運び上げていたンでしょうか


第二竪抗櫓の直ぐ近くまで来る事が出来ます
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1908年(明治41年)に竣工し、少しずつ塗装や補修がされてきたそうです
2009年(平成21年)の修復で、英国グラスゴースチール社、ドーマンロング社製の鋼材が使用されている事が、鋼材の刻印から判明したとか
主脚4本、補助脚2本の柱で構成された高さ18.9mの櫓

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第二竪抗巻揚機室にかかる補助脚


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第二竪抗櫓も、今では高圧線の鉄塔より低いけど、存在感が違います


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竪抗口に向かって伸びる草に埋もれた線路跡

かつて3500人余の人が働いていた万田坑
やはり、こういう施設はちゃんと残していって欲しいですね



つづく…

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三池炭鉱万田坑②

第二竪抗抗口
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抗口に向かうトンネル
中に入る時、なんだかちょっと怖かったですね

20130057.jpg ケージ
この中に人が乗って下りて行くンだろうけど、なんとも頼りない箱で驚きます

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左の操作室の向こう、今は見る事は出来ませんが、大きさ約8.3m×4.4m、深さ264mの穴が開いていて、先程のケージに乗った作業員を昇降させていたとか…
100m走ろうとするだけでも大変な距離を感じるのに、それよりも長い距離の264mの地下に下りるなんて考えただけでガクブルです
しかも、さっきのケージに付いていたのは鎖だけで、大丈夫なの?!って感じで、昔の人は勇気があるなぁ~って思いますね

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大きくて深い抗口の上にある巻揚機

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外で見る巻揚機は、あんなに高く大きいのに、ケージを吊るすワイヤーロープの口は意外に狭くてビックリ

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操作室の横には壊れたままの柵があり、奥に機械類が見えます
兎に角、この抗口に入るとオイルの匂いがスゴイですね

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殆どの単位が漢字で書かれいて、慣れないのでなかなか読めません

『天空の城ラピュタ』で、主人公パズーが操作して地下から作業員が上がって来るシーンそのままのような合図のベルや操作盤とオイルの汚れ




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薄暗い地下から戻って、トンネルの向こうに見える景色は、ホッとする格別な輝きだったのではないでしょうか


つづく…



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三池炭鉱万田坑①

行ってみたいな、とずっと思っていたンだけど…
世界遺産登録に向けての活動が始まっている炭鉱遺産『三池炭鉱万田坑』です
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万田坑の歴史紹介や展示案内をしてくれる万田坑ステーションに車を停めると、調度「今からビデオ上映が始まります」と案内されたので、先ずは知識を入れてく事に
見学料¥400も、このステーションで払いました

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三池炭鉱は1469年(応仁3年)室町時代に農夫が「なんか分からんけど、よく燃える石がある」と石炭を発見したという伝承が伝わっているとか。
案内の人が言うには、当時はよく分からないながらも、とても重宝したでしょうねって、確かに

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万田坑は大浦抗七浦抗などより南西方面の採掘の為に造られ、1902年(明治35年)に出炭が開始されました
模型の真ん中にあるのが第二竪抗櫓
明治の終わり頃から昭和の初めにかけて、万田坑は、宮浦抗に次いで三池炭鉱を支える出炭量だったようです

町のどこからも見える大きな4本の煙突
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石炭を運び出して行く引き込み線も何本もあったようです

最盛期には3千人以上の従業員が働き、町は活気に溢れていたそうです
ビデオ上映の後、このジオラマに移動して色々と説明してくれます
当時の事を知っている元従業員の方の話は、とても興味深くて、これから見学する万田坑跡にワクワクです

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構内を説明してくれる人もいるようです

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第二竪抗櫓巻揚機室

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巻揚機室に沿うように祀られている『山の神』

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万田坑のシンボル的存在の櫓
鋼鉄製で高さ18.9m、思っていた以上にピカピカしていて塗り替えが行われたのかな???

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竪抗櫓に併設するポンプ室横にあるプール

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巻上機室と竪抗櫓の間にもプールというか用水路のような跡が続いて

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剥き出しのパイプ

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(旧扇風機室)事務所となってるけど、扇風機のお部屋???

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向こうへと続く薄暗い通路

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丸いドアノブの付いた木製扉

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中を覗くと、ガランとした空間の向こうに、セメントで区切られたお部屋

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向こう側に回って判明! 『浴室』でした

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『消火砂』 

つづく…


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IKEAにて

パロマグリルで美味しいランチを食べて、ちょっと元気が出たので東方面へドライブ
で、IKEAに吸い込まれてみたり
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色んなテーマでお部屋全体のインテリアが提案してあって、こういう子供部屋で過ごしてみたかったなぁ~とか、こんな可愛いいキッチンなら、お料理も頑張れる?!とか思ったり

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IKEAって広いから、結構歩く歩く
あまおうとノーマルのソフトクリームをオヤツに食べてると、期間限定でご提供!の文字を発見

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ローストビーフが¥399だったかな???兎に角めちゃお安く食べられたンですよ
お1人様1皿限りのオーダーだったンだけど、かなりお得で気分もお腹も満足なり~(*^ワ^*)

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外国チックな晩ご飯だよね~って、お友達はFISH&CHIPSに

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ローストビーフの付け合わされていたブロッコリーのマッシュがめちゃ美味しかった♪♪♪
こういう味が外国チックなのかも~と

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デザートはNYチーズケーキ

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スパークリングかと思ったら、酸味の強い林檎ジュースでした


20131992.jpg  ヘイドーーー!(^0^)


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パロマグリルでランチなり~☆


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パロマグリルでランチ☆彡
Eimiさんに会いに行ったような感じ
最近新しい人が増えたけど、Y武さんも居てホッとするね~って

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春が来たね~って、グリンピースのスープ

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新玉葱がコロンとのったアマトリチャーナ

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ででんと若鶏のロースト 野菜のグリルも下に一杯隠れてました

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今日のパンの焼き色は、実に美味しそう!!

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この日は暖かくて、マンゴーとヨーグルトのソルベをデザートに選びました

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アイスコーヒーが定番だもの


色々あるけど、美味しいモノを食べると良いね
なんだか元気を貰った気がします(^-^)



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さつまの焼きドーナツ

鹿児島に旅行に行ったから~とお土産を頂きました
『さつまの焼きドーナツ』だそう
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パッケージが可愛い~♪

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プレーン&黒糖&知覧茶の3種類

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プレーンは「誰からも愛される懐かしい味」
黒糖は「黒糖ならではの優しい甘み」
知覧茶は「ほんのり香るお茶の風味」

ドーナツ生地の柔らかさが、とても私の好きな感じでした
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あんまり黒糖モノは好きではないけど…(特に黒糖飴とか)コレは美味しかったです

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知覧茶も、抹茶モノに比べて本当に「ほんのり」でした

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プレーンが、やっぱり1番美味しかったかな!


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山福製菓みたいです
日持ちのする鹿児島お土産に良いかも~

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ビッグアンブレラでランチ☆

とても久し振りに、ベイサイドプレイスに行きました
マリエラクルーズに乗ってみたいなぁ~と思った事もあったけど…
もうそんな憧れもなくなっちゃいましたね(^-^;
ベイサイドプレイスから船に乗る事も無いし、殆ど行く事がありません

で、ビッグアンブレラです

パロマグリルのプロデュースでオープンしたと思っていたら、違うようでした

久し振り過ぎて、全然場所が分からず、雨がポツポツ降る中、ウロウロ探してしまいました
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お店の入口は2Fで、そこから螺旋階段を下りて行きます

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ビッグアンブレラは、『不思議の国のアリス』をモチーフにお店作りがされていました

ディズニーなアリスではなく、絵本の挿絵のようなアリスとウサギ
調度品もアンティークな雰囲気でまとめられていました
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螺旋階段を下から

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“ビッグアンブレラ”は、パロマグリルから経営が離れてしまったらしいです
よく分かりませんが…

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なんだか小さい子連れのお客さんが多かったですね
ドリンクバーなんか、遊び場になってて、お姉さん達は大変そうでした
氷は戻さないで欲しい~~~(笑)
綿飴マシーンもあって楽しそうでしたよ

思ってた以上にメニューが少なかったです
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とりあえずオムライスに

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天丼に

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親子丼に

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アンブレラ定食をオーダー

まぁ、もう行く事はないですね…(^-^;
これでまた何年もベイサイドプレイスに行く事もないような気がするぅ




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万城目学 『鹿男あをによし』


「大学の研究室を追われた28歳の俺。失意の彼は教授の勧めに従って奈良の女子高に赴任する。ほんの気休めのはずだった。英気を養って研究室に戻るはずだった。渋みをきかせた中年男の声の鹿が話しかけてくるまでは。さあ、神無月だ―出番だよ、先生。彼に下された謎の指令とは?古都を舞台に展開する前代未聞の救国ストーリー。」

奈良の鹿と女子高生に翻弄される男の話です
「鹿煎餅、そんなに美味いか?」というのが、とても面白かったですね
大阪を舞台にした『プリンセス・トヨトミ』よりも、奈良を舞台にした『鹿男あをによし』の方が、断然楽しくて面白かったと思います

呪いを解く女子高生の行動が、良いラストになってました

次は京都編だな!

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サラマンジェ・シュウでランチ♪

本当に久し振りに“Salle a manger Shu サラマンジェ・シュウ”でランチする事に
外観は変わりなかったけど、少しだけ店内の雰囲気が変わったような気がしたけど…
私達が入った時は空いていたけど、直ぐに3組続いて賑やかになりました
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ちょっとヨーロッパの食堂って感じが好きです

私はプレートランチに
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10種類の野菜のスープは、ライオンカップでお出まし!熱々具合が私に調度良かったぁ~

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自家製パンはオリーブオイルで
白いパンはモチモチしてて、私はちょっと苦手…(^-^;
フランスパンをお代りしました

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オードブル、サラダ、お肉&お魚料理がのっかってます

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この鴨肉のコンフィに惹かれて… フォアグラのパテも美味しかったぁ~
お魚はフライにオリジナルソースがかかっていて、コレも美味しかったですね~

お友達はグリルビーフ
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お肉ドーン!肉々しいね!
お肉の下にグリルしたお野菜が色々隠れていました

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お肉の上のメートルドテルバターは、カロリーを考えると怖いって人もいるだろうけど、まろやかになって美味しいですよね~
お肉も柔らかくて、めちゃ美味しかった♪♪♪


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プレートランチについているデザートの盛り合わせ

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金冠のゼリーが可愛らしくて、甘酸っぱさが美味しくて、最高!(〃▽〃)ノ
タルトは桜桃でした
水だしコーヒー付きも嬉しいです


Salle a manger Shu☆サラマンジェ・シュウ
営業/11:30~14:00  17:30~21:30
TEL/092-402-0862
定休/月曜




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