たまには冒険してみようかな〜と題名買いしようとして、結局、買わなかった瀬尾まいこ
読書好きな従姉妹に聞いてみたら、「瀬尾まいこってイイよ!」とお勧めされたので、やっぱり買ってみた『幸福な食卓』
常識的なんだけど、普通の家族のカタチではない、ある一家の話
4話の構成で、段々と何故こういうカタチでの家族になったのか、苗字や色んな経緯がゆっくり分かる…
淡々と温かく進んでいた話が一変した事に、私は驚いて「どうオチがつくのだろう」と最終話
でグイッと引き込まれてしまった
やっぱり、従姉妹がお勧めする本に間違いはないなぁ
本の好みが合って、沢山の本を読んでいる知り合いがいるから、有り難い!
先日購入した吉田修一の『春、バーニーズで』を読みました
表題作は、焼き直しのような感あり…で、イマイチかな
ちょっと期待していただけに、今回は琴線にヒットするモノがなく、残念でした
この人の作品は、私の中では良し悪しあるなぁ
とりあえず気になるから、読むようにはしてる、という感じかな
最近の作品では、『東京湾景』が良かったなぁ
あんな熱い気持ちで最初の恋をした…
最初の恋だから熱くなったのかもしれない…
若さの所為かもしれない…
誰もが経験した初めての恋愛と、それから大人になってからの恋愛の話
あぁ、あったなぁ〜そんな気持ちになった事あったなぁ…と懐かしくなる
一生懸命だった若い頃の、決してもう、感じる事の出来ないあの熱さ一途さ、がよく書かれていると思う
だから、最後の終わり方が子供っぽくて笑えるのが素敵で、好きな作品『東京湾景』
誰かの漫画の中で、もう初めてキスをした時のドキドキ感なんてない
初めて手をつなぐドキドキ感はない、と書いてあって、その時も「そうだなぁ…」と思ったけど、
大人になっちゃうと、もう知ってるし解ってるから…ね
また、若い頃みたいにドキドキしてみたい…気もするけど、もう無理